I like what I like

アイドルが好きです。

夏は終わるけれど終わりじゃない〜A.B.C-Z 5Stars 5Years Tour 55〜

9月15日金曜日、仙台サンプラザホール。2017年の夏が終わった。
楽しかったー!!楽しかった!!すごく楽しかったです!!!!
それに尽きるけれど、せっかくなので楽しかった理由を紐解いてみようと思います。

例のごとく、個人的な日記すぎるので後半ポエムしかないです。子供の頃はこんなポエマーじゃなかった。

前回のブログでも少し触れたことではありますが、今回のコンサートの構成がすごく好きでした。
自然な流れで流れていくし、ラストにちゃんと意味を持たせてくれる構成。可愛いもかっこいいも全部が自然と詰め込まれた素敵な時間。
飛び飛びで入ったせいもあってふわふわしたまま終わってしまったけれど、せっかくなのでホールでのセトリをなぞりながら好きだったところを残しておきたいです。
長いので読み飛ばしてくださって結構です。有益な情報は一ミリもございません。今回、戸塚くん好き好き期間の真っ最中だったので、自分でもびっくりするほど戸塚くんのことしか見てなかったので、すぐに戸塚くんの話をし始めます。そしてファンサ曲の記憶がほぼほぼない。

***

🌟OP
これまでの衣装を着たメンバーが一人一人映し出されて、五人の乗った宇宙船が地球に到着します。
最初見た時、せっかくだったら五人揃いの衣装が良かったなぁと思ったけど(画的に)、でも、ここはこれじゃなきゃダメだったんだなぁ。過去から今への演出だもんね。
🌟Reboot‼︎
🌟Take a "5" train
一番最初で再起動するのか終盤で再起動するのかどちらかだと思っていたら、最初から再起動してくれました。デビュー前の曲を入れないセトリとしてはすごく自然。(といいながら、横アリでアトラク歌ったのすごい面白かったです)
塚田くんが怪我をして、踊ってる四人を頑張れ頑張れって応援してるのすごくグッときました。塚田担や塚田くん自身はとても悲しかっただろうし、私だって切ない気持ちになったし、全くもってあって良かったということではないんだけど、何かあった時の乗り越え方みたいな部分にA.B.C-Zの良さが出たような気がします。
Take a〜も踊れないけど塚田くんが曲に参加してくれるのも嬉しかったし松葉杖使って汽車ごっこしてるのもなんだか微笑ましかった。
当たり前かもしれないけど悲壮感はなくて、今出来る範囲で楽しませようとしてくれる心遣いが伝わりました。
🌟Walking on Clouds
ホールから互いの夢重ねるふみとつが話題すぎたこの曲。回を重ねるごとに調子に乗って楽しげになっていくふみとつ可愛すぎ。この瞬間のふみとつはとても中学生男子感出ています。子供に戻ったみたい。それがまたこの曲にあってるから困っちゃう。
実は、A.B.C-Zのシングル曲でこの曲が一番好きなんです。青い空に浮かぶ雲とA.B.C-Zの親和性高いと思います。
🌟REMIX(SPACE TRAVERS〜5 Rings〜In The Name Of Love〜SPACE TRAVELERS)
このリミックスの流れがとても好き。セットを上手く使って視覚的にも飽きない。
5 Ringsをここに入れることに戸塚くんの拘りを感じました。戸塚くんって本当に愛の人なんだなぁ。その曲を自分がセンターで歌ってしまうところがとても可愛くて愛おしい。
後で触れようと思いますが、戸塚くんってつながり・循環というイメージをとても大切にしているなぁと思います。そういう意味でも、『輪』であるこの曲は大事な曲なのかな。
🌟YOU ARE A FLYER
🌟Dolphin
アコギが好きなんです。好きな男に弾いて欲しいのはアコースティックギター
仙台でのアコースティックのVからDolphinへの流れとても好きでした。
ここ三年のソロ曲について色々書きたいことがあるので、それはまた今度にしようと思っているんですが、この三年で、五周年という記念の年にこの境地に戸塚くんが辿り着いてくれたことがとても嬉しかったです。
仙台で初めて三階席に座って双眼鏡で戸塚くんをじっと見ることができたのだけど、戸塚くんはこの曲を歌いながら会場のあちこちをくまなく見ているんだなと思いました。もしかしたら、お客さん一人一人にこの歌を自分の気持ちを伝えようとしてくれているのかな。
結果的に毎年似たようなテイストの曲とはなってしまったものの、それぞれが伝える言葉は似ているものの少しずつ変化していて、その心がすごく嬉しい。多分全てずっと心の中にあったものなんだろうけど、それをこういうタイミングで形にしてもらえたのが嬉しい。
🌟OTAGAI☆SUMMER
河合くん、かっこいい。ふざけない河合郁人って本当にかっこいい。
この曲はアリーナでJr.引き連れて踊って、花道を進んで来るのがすごく好きでした。バックありの方が映える曲だと思っていたので、仙台で五関くんが出てきた時にはちょっとテンションが上がりながらも、かわごの人たち、生きてるかな?と心配にもなりました。それにしても最後の最後でこんなことが起こるから、ジャニーズっぽいコンサートだなと思います。
🌟Endless Summer Magic
🌟Summer 上々‼︎
この二曲、最高にhappyで天国だった。踊れるの楽しい。コンサートの醍醐味という感じ。
Summer 上々のはしとつが加速していくのもすごく面白かったし、どんな席で入っても毎回双眼鏡を震える手で握りしめながら覗き込んでいました。防振買ったんだけど、このシーンだけは自分の体が震えてるからまったくもって防振されませんでした。解せぬ。仙台ではしちゃんの肩口から腰周りを摩り始めた瞬間にもう一思いに殺してくれないかなと思ったけれど、そのあとはしちゃんがとつかくんの髪をすごく優しい手つきで撫で始めた瞬間に生きてて良かったなぁと思いました。要するに我々の業界(はしとつ可愛い業界)ではご褒美でした。
🌟アツあつ⁉︎夏フェス☆‼︎
🌟Deliciousな愛
毎年思うけど、塚田くんの頭の中って本当にすごい。天才だなと思う。根っからのエンターテイナー。(私はへそのおもとても好きだった)
初見の時に、私は一体何を見せられているのかな?と何度も首を傾げたけど、毎回毎回楽しみでこのコンサートの見どころの一つといっても過言ではなかったです。橋本くんと五関くんは割と彼氏と認めてもらえているのに、戸塚くん扮するEDM彼氏が最後まで彼氏と認めてもらえなかったのとても面白かった。ひどい。
Deliciousな愛を最後に一人で歌う塚田くん、かっこよかったね。こういう塚ちゃんじゃない塚田くんの部分もっと見たい。あと、どうでもいいけど、最後のVTRのリカは薄目で見るとマジで有村架純ちゃんに見えます。
🌟Moonlight walker
🌟MC
MWの戸塚くんが、とてもかっこいいんですよ!!
直前のリカソロで金髪のヅラを被るから髪の毛がぺちゃんこになっていて、それを割と無造作に撫で付けて出てきたりして、踊ってるうちに前髪が落ちてきて鬱陶しくなってくるの……。今の髪型だからこそという奇跡の瞬間。
MWで大抵汗だくになっているため、MCの戸塚くんはとてもセクシーです!
MC色々面白いことあったんだけど、はしとつの人としては仙台で河合くんのソロに登場した五関くんの不思議な掛け声の話題から始まった茶番がとても微笑ましかったです。橋本くんに構ってもらえると一気に楽しくなっちゃう戸塚くんなんなの。橋本くんが兄離れしちゃって寂しいね。ドンマイ。
🌟Glory Days
私、この曲の戸塚くんがだっっっっっっっいすきでした。
歌ってる間すごくいい顔してるの、ちょっと眩しそうだけど(多分物理的にも眩しい)満ち足りた顔をしてるの。思わず愛が溢れてしまったような眼差しでした。バラード曲ってついついダレがちなのだけど、バラード 歌ってる戸塚くんは本当にいい顔しているから、双眼鏡構えずにはいられません。
🌟Lily-White
🌟Whippy
🌟Fantastic Ride
このコンサートの見どころの一つ。しっとり歌い上げた後に、空気感を引き継ぎつつもよりディープな世界に引き込んでいく感じ。ここ三曲まとめて詰め込んだところがすごく良い。
みんな大好きリリホワ。私も好きです。ヘッドセットつけるの無造作すぎてちょっとへたっぴな(私の主観です)戸塚くんもすきです。
リリホワは福ちゃんの振り付け。体全体を大きく使う振りが多かったように思います。普段見れないA.B.C-Zのダンスだったので新鮮。人が振り付けた振りを踊っている五関くんが私は大好きなので、もう一対目があったらもっと五関くんを見たかったなぁと思います。
Whippyは言わずもがな。A.B.C-Zはおしゃれな曲が似合う雰囲気があるので、もっとこういう曲をやって欲しいなぁと思います。いつもはうれしい楽しい大好き的な雰囲気があるけど、見せる技術があるからこそおしゃれな曲やるととても映えるので。戸塚くんの声がこういう曲にとてつもなく合うから大好きというただ私が聴きたいだけというのもありますが。
Fantastic Rideの戸塚くん、他担にも褒めてもらえてすごく嬉しかったんですが、すごくご機嫌で楽しそうでした。マイクスタンド持ってくるくる回ってるの本当に微笑ましい。
🌟今日もグッジョブ‼︎!
ここにグッジョブ持ってきたの面白すぎて、初見では転けそうになったんだけど、グッジョブピースフル過ぎてもう何でも良かったです。可愛い。
🌟Mr.Dream
今回のソロで一番好きだったかもしれない。五関くんのための歌としか思えなかった。神々し過ぎた。
ホールでセルフバックやってくれたのもとても良かったです。五人だけのコンサートという感じがして。五関ソロのバックの戸塚くんは、何か体の中に降ろしちゃった感じがすごかったです。目付きが違う。怖い。舞台とかで見る今一人殺ってきたでしょ?って目付きに似ているようにも感じました。憑依型。
🌟Fire in Love
🌟花言葉
FiL自分のソロからぶっ続けで踊る五関くん化け物だなぁといつも思っていました。皆がどのタイミングで位置についてるのかわかんなかったんだけど、戸塚くんは衣装の替えが割とギリギリで余計なお世話ですが私はドキドキしていました。
結構軽めに踊ってるんだけど、アウトロになった瞬間にスイッチ入ってガシガシ踊り始める戸塚くんがすごく好きでした。かっこいい。
終わったーと思った瞬間には花言葉のイントロが流れて一気に切ない気持ちになるんですよね。
花言葉は終盤の曲の雰囲気があるからあーもう終わりが近いなぁって思っちゃう。(実際はまだまだ終わらないのだけど)自担の「幸せになろう」お当番をちゃんと見れたのよかったです。お当番系にまったく縁がないんだけど、今回はわりとちゃんと見れている。でも、一番良かったのは仙台の五関くんの「幸せになろう」でした。五関くんは声がいいよね。
🌟Love To Love You
全部が橋本くんらしくて、橋本くんの世界だった。今の橋本くんの容姿と幸薄そうな歌詞の相乗効果で涙を誘う……。次はいい女と幸せになる歌を歌っておくれ。どこの誰だよ、こんな綺麗な橋本くんを袖にする女は…⁈と実在しない女にイライラする数分間でした。
🌟ドキナツ2017
🌟テレパシーOne! Two!
戸塚くんにはそんな私たちの心の声が聞こえていたかな?と思う落差です。
五周年にメンバー作詞で作る曲がこれってA.B.C-Zってすごいグループだと思いませんか?どんだけハッピーでピースフルなおじさんたちなの、いつまで中学生みたいな気持ちで生きてるの、優勝!!
A.B.C-ZA.B.C-ZによるA.B.C-Zのための一曲でした。幸せ過ぎてついつい笑顔が溢れちゃう。
そして、テレワン。本当にこの曲歌ってもらって良かった。でも、もしこの曲を歌ったのが去年だったら一昨年だったら、こんな風にハッピーな気持ちになれなかったかもしれないなと思いました。ステージの上の五人ももしかしたらこんなにいい雰囲気じゃなかったかもなぁなんて。全ては想像だけど。
この二曲を聴いてると、何故か自分がジャニオタ一年生だった頃を思い出すんです。コンサートが楽しくて、アイドルと一緒にキラキラした時間を過ごしてるのが幸せで、気をつかわない仲間たちと笑いながらステージに向かって声を上げていた時間。ずっとずっとこの幸せな時間が続いて欲しいなぁって思っていた最高に楽しい時間。
感じ方については、私の気持ちの変化もきっとあるんだろうけど、どこか懐かしくて幸せな二曲でした。
仙台では噂の公私混同「僕と塚田のパスワード」を聞けたのもハッピーすぎて良かったです。
🌟Za ABC 〜5stars〜
前回書いたブログでも少し触れたので割愛するけれど、やっぱりデビュー曲って特別でした。
直前のこれまでのMVを巻き戻していくVTRも感慨深かったです。
〜EC〜
🌟Shower Gate
ペンラ芸コーナー。やっぱ綺麗だなー。みーんな素直に消すから、A.B.C-Zのファンってすごいねと思いました。
🌟Twinkle Twinkle A.B.C-Z
🌟挨拶
いきあたりばったりな挨拶が可愛い戸塚くんですが、仙台では結構まとまったことを言ってたので、きっとこれはちゃんと考えてきたんだろうなぁと思いました。偶数で刻んできた時は何が起こったのかと思ったけど。
確かに戸塚くんの言う通り、この五年間派手な活動があったわけではないかもしれないけれど、だからこそ、こういう優しさに溢れるような空気感が作れたんじゃないかな。五年前の自分に今の自分が最高だって堂々と言ってくれる戸塚くんはとてもかっこよかった。
ちょっとはしとつの話をすると、橋本くんが戸塚くんのことを最後まで気にかけてくれたのもとてもありがたかったです。はしとつって似ているところがあるし、橋本くんは自分で自分のソロコン作り上げることをしているから、より戸塚くんのナーバスさが伝わったのかなぁと思います。これまで同じように戸塚くんが橋本くんをフォローすることもあったんだろうなぁと思います。それを確りと返してくれる橋本くんは最高にいい男でした。大きくなったね。
🌟サポーターズ
楽しかったー!楽しかったんだよ!!
いっぱい言いたいことあるから、これは後述。
〜WEC〜

例のあれです。ルーレットで恥ずかしい映像を公開されることになった五関くんの映像が満を辞してここで登場。

忘年会で五関くんが泣いた話を聞いた時に、どういうことよ…と思っていましたが、こういうことだったんですね。彼らにとって昨年はちょっと辛い一年だったのかな。なんだかちょっとずつうまくかみ合っていないというか、言いたいことをぐっと飲み込んでしまうような一年だったのかなぁなんて、少し思うこともあったりして。

A.B.C-Zってとても模範的というか優等生なグループだと思います。それぞれ個性はあるんだけど、仕事のためにはその個性を少し抑えて全体最適を目指せるような。

思ってること言えばいいのにな、なんて傍観者は言えるけど、彼らには出来ない事情があったのかもしれない。

何度か語られた忘年会の話は、そんなフラストレーションを発散することが出来るいい機会だったんだろうなと思っていました。五周年に向けて一度リセットして新たなスタートを切る機会になったんだろうなって。

そんな忘年会のまさかの流出映像だったわけですが、恥ずかしいというよりいい話過ぎて会場全体が興奮しながらも息を呑むという不思議な感じ。

戸塚くん、抱き締めてたとは聞いていたけど、そんながっつり抱き締めてるとは思わなかったよ。しかもなだめるように腕を擦っているのが、もう堪らなかった。

そっと手を差し伸べるイメージが強い戸塚くんだけど、やっぱりその胸の内には熱い炎を秘めているんだなと思いました。
🌟ずっとLOVE
〜TEC〜
もう終わっちゃうかなぁと思ったんだけど、もう一度出てきてくれた。んだけど、なぜかちょっと叱られる。さよならの寂しさを消そうとしてくれているのだと私は捉えました。
普通に袖にはけていくA.B.C-Zの背中を見ながら、Endless Summer Magicの歌詞が流れていきました。
夏は終わるけれど、終わりじゃない。今年の夏は終わってしまうけど、終わりじゃないね!

 

***

今春にSexyZoneの五周年コンサートを経験して、そちらはすごくドラマティックでもう涙なしには語れないような内容だったのだけど、きっと夏のA.B.C-Zのコンサートはこういう風にはならないんだろうなと思っていました。別にそれは悪い意味ではなくて、A.B.C-Zって辛い時でも苦しい時でもとにかく辛い表情は見せず笑って前を向いて進んでいくというようなプロ意識とポジティブさがあるグループだと思っていたから。
蓋を開けてみて、やっぱりベースにあるのは「楽しい」なんだけど、ただ「楽しい」だけじゃないコンサートになったなぁと思いました。
楽しくて、あたたかかった。

さっきも少し触れたけれど、A.B.C-Zって本当に優等生だなぁと思います。何事もそつなくこなしていけるようなグループ。一人一人は別に優等生っていうわけではないんだけど、グループになるとそうなっちゃうのすごく不思議。それはきっと、彼らが長い間先輩のバックで経験を積んで、仕事とはなんたるかをその目で見てとその体で覚えてきたからなのだと思います。

凸凹 の凸の面を少しずつひっこめて、引っ掛かりのないようにスムーズに進むように均一な自分たちの成果物を生み出すことが出来る。それってとても素晴らしいことで、きっと作り手側からしたらありがたいことなんだろうけど、時には面白みに欠けてしまうこともある。

もっと伸び伸びしてほしいなぁ、いびつでもいいからありのままの「今」の彼らを見せてくれたらなぁ、なんて私は思っていました。

Rebootの発売あたりから(本当はきっと忘年会あたりから)なんだか目に見える彼らも少しずつ変わってきたように思っていて、個人個人でも充実した仕事があったり、刺激を受けることあったりしたことも関係しているとは思うけど、なんとなく「今」の彼らはとてもいい関係なんじゃないかなぁと思っていて、それがこのコンサートを通して、気のせいじゃなかったんだなぁって思えるようになりました。

塚田くんと橋本くんの怪我というハプニングもあって、きっと望む形では終えられなかったと思います。でも、次はもっと素敵なコンサートになるなぁと確信できるコンサートでした。だって、楽しそうだったから。

コンサートを楽しんでほしい。毎年毎年私は思い続けてきました。楽しんでたよ!という人もいると思います。でも、私はまだまだ楽しめるよと思ってしまっていた。こんなことを思ってしまって、本当にごめんなさい。

でも、もう今年は思わなかった。だって、楽しそうだったから。そして、楽しかったから。

詰まる所、私の楽しさの理由って、みんなが楽しそうだからなんだなぁと思います。楽しいってすごい感染力。特に好きな人が楽しそうだと絶対に抗えない。

そういえば、仙台のオーラスで一人一人挨拶をした後にサポーターズを歌って、客席が大きな声を上げているのを見ている五人を見ながら、胸の中にキラキラした思い出が蘇ってきました。私がA.B.C-Zっていいなと思ったワーホリの最終回、シドニーに向かう車の中で夢を語ってくれた五人。ゴールしたシドニーでお互いに感謝の気持ちを伝えあった五人。それを見ながら、あの時感じたすごく眩しくてすごく幸せで希望に満ちた感覚。これから何かが始まっていくという感覚。A.B.C-Zを好きになってよかった。「今」のA.B.C-Zが本当に大好き!

終わった後、本当にいい話だったなぁと一つの物語を見終わった気持ちになりました。ゴールではないけれど、ここまでの五年間は彼らが紡ぐ物語の第一章だったのではないでしょうか。第二章でどんな出来事が待ち受けているのかその道はどこに続いているのか。未知の先に在るものを知ることは出来ないけれど、今はすごく楽観的になっています。きっと良いことしかないやって。

もしかしたら、来年の今頃にはまた暗い気持ちになっているかもしれないけど、その時にまたこの気持ちを思い出せるようにこの記事を書きました。それぐらいキラキラしてた。最高だった!みんなもそうだよね?!

 

最後に戸塚くんの話をします。

戸塚くん、本当によく頑張りました!と心の底から思います。戸塚くんのことだから、色々悩み苦しんだんだろうなぁと思います。でも、その苦しみを乗り越えてくれた戸塚くんはとても輝いて見えました。ホールの戸塚くん、緊張から解き放たれてすごく良い顔してた。最高。
今回のセットリストを、構成を、戸塚くんがどういう気持ちで考えていたのかなぁと思うとすごく胸に来るものがあります。

ミックスのところで触れたけれど、戸塚くんってつながり・循環といったイメージをとても大事にしているんじゃないかなぁと思うことが良くあります。特に戸塚くんの書く文章や歌詞に顕著に表れているように感じて、家族の話もそうだし、歌詞の頻出語句であるバトン*1というワードもそう。誰かのおかげで自分がいるとか、与える⇔与えられるがセットになっているということも。

彼の中で、つながっていたり、循環しているものって何なのだろうと思うと、やっぱり「愛」なんじゃないかなぁと思うんです。

戸塚くんの行動や言葉から感じる「愛」はすごく柔らかくて優しいなと思います。きっとそれは戸塚くん自身が与えられてきた「愛」がそんなかたちをしていたからなのかなぁ。そんなことを考えているとそれを次の誰かに渡していくために戸塚くんは生まれてきたんじゃないかな・アイドルになったんじゃないかな。すごい、やばい、愛の戦士じゃん。みたいな気持ちになりませんか?

今回のコンサートは本当に戸塚くんの「愛」に溢れていたような気がします。最たるものはやっぱりサポーターズ。たぶん、A.B.C-Zの他の誰かがセットリストを考えたらこの曲をここには持ってこなかったんじゃないかな。歌わなかったんじゃないかな。

応援屋の期間中に戸塚くんが好きな曲ってなんだろうね?という話になった時に、私はきっとサポーターズだなぁと思いました。この歌歌ってる時の戸塚くんの表情の晴れやかさといったらもう。応援屋のコンセプトでもあった「幸せを循環させる」という言葉が色濃く表れていたこの曲は戸塚くんにとったらすごく素敵な曲だっただろうなと思います。

今回のツアー中ずっとLOVE合戦しよう!と言い続けた戸塚くん。感謝や愛を受け取って、それを返していこうとした戸塚くん。すごくかっこよくありませんか?かっこいいです。本当に「愛」の人なんだなぁと改めて思いました。

そんな戸塚くんの「愛」をしっかり受け止めて最高の形にしてくれたメンバーやスタッフの方には感謝しかないです。

私が見ていない序盤ではちょっとうまく自分と付き合えなかったのかもしれないけど、それ以降はとてもいい表情をしていました。

伝伝*2の言葉を借りると「今」をしっかり生きていた。四人と一緒に「今」をしっかり生きていた。それも、とびきり楽しそうに、戸塚くんらしく。

戸塚くんが戸塚くんで在ってくれることが本当に嬉しいなぁと改めて思いました。バンダナ見れてよかった。戸塚くんの考えてること知れてよかった。戸塚くんの笑顔が見れてよかった。

戸塚くんが「今」を生き始めた五周年、2017年。戸塚祥太の「今」をしっかり目に焼き付けてやるぞ!と私は、また新たな気持ちで戸塚担を始めていこうと思います。

心の底から、戸塚くんが好き!!!!!!!

 

今年の夏の物語は終わってしまったけど、A.B.C-Zの物語は現在進行形で真っ白なページに一文字一文字綴られていっていると考えるとなんだか寂しくないなぁ。びっくり。

その物語を楽しみつつ、また来年の夏を心待ちにしようと思います。

本当に楽しい思い出をありがとう!A.B.C-Zが大好き!

*1:ソロ曲「ドラマ」「Dolphin」

*2:公式サイト個人連載「伝打伝助」2017/9/17更新分