I like what I like

アイドルが好きです。

奇跡みたいに美しい君の“今”を愛するということ〜戸塚くん、32歳のお誕生日おめでとう!〜

 

“supernova”

人と話したりすると 気付くんだ 伝えたい言葉が無いって事

適当に合わせたりすると解るんだ 伝えたい気持ちだらけって事

 

君の存在だって こうして伝え続けるけど

本当のありがとうは ありがとうじゃ足りないんだ

 

10年以上この曲が好きです。秋冬になると延々と聴いてしまいます。だから色々な思い出があるけれど、戸塚くんを応援し始めてから、この曲を聴くときはいつも戸塚くんのことを考えてしまうようになって、もう今では戸塚くんを表す曲みたいな気持ちになってます。だから、イントロが流れるとね、ふっと戸塚くんの顔が過るんですよ。戸塚くん元気かなぁ〜、って。この空の先のどこかで元気にやってるかなぁ〜、って。はぁ、何言ってんだか。恥ずかしい、恥ずかしい。



タイトルが長いし、エピグラフが寒いよ!!!!!


今年は「なにもしない」をしよう。あ〜あ〜、はちみつ食べたいなぁ〜〜〜。

くまのプーさんになろうとしていたのに、戸塚くんが自分の誕生日に向けてギアを一段上げてきたので、私も何もせずにはいられませんでした。転職する際には履歴書の趣味、特技欄に「自担アゲ」と書こうと思っています。チョロさには定評のある私です。

31歳の戸塚くんを振り返っていたら、やっぱりそこにあったのは『ジョーダンバットが鳴っている』でした。というわけで、戸塚くんの32歳の誕生日に寄せて、今回は『ジョーダンバットが鳴っている』にまつわるあれそれの話をしたいと思います。

今日もまた、ただの個人的なポエムです。ブログが長いのは担タレです。「伝えたい事だらけ」なんです。

 

 

 

『ジョーダンバットが鳴っている2』のこと

書籍の発売に先駆け、2018.1.6から『ダ・ヴィンチ』にて『ジョーダンバットが鳴っている2』の連載が始まりました。一年間の期間限定ではあるものの、第一回の『旅(前編)』で書かれているように「連載」という海にまた戸塚くんは漕ぎ出したのでした。

まだ航海の途中だから、ここでまとめることはやめておこうと思います。ただ一つだけ触れておきたいことがあります。5月発売の6月号で、戸塚くんは休載をしました。前回の連載期間中にはぼろぼろになっても書き続けた戸塚くんがした「休む」という選択。

賛否両論あるでしょう。良いのか悪いのか、わからないし決められない。

ただ、二年前の戸塚くんと“今”の戸塚くんを比べると、「戸塚くんは確実に変化している」。それを象徴する出来事だったように思います。


書籍『ジョーダンバットが鳴っている』のこと

連載終了から約2年の時を経て、『ジョーダンバットが鳴っている』の書籍化が発表されたのは、2017.10.28。昨年のABC座の千秋楽のことでした。(『ジョーダンバットが鳴っている2』のダ・ヴィンチ本誌での期間限定連載も同時発表。)

たくさんの声が寄せられのだろうし、この本を出版するためにやはりある一定数の大人が動いてくれたのだろうと思います。実感が湧かないまま発売日当日を迎えましたが、いざ書店に並ぶ本を見ると嬉しくて涙が出そうになりました。(実際は泣いたかもしれません。)

書籍を購入したあと、一冊を書き込み用として感想を書き込んだので、その一部をここに残しておきたいと思います。


01 スパイ大作戦(前編)
02 スパイ大作戦(後編)
10 父のこと

スパイ大作戦(後編)』がなければ、私は戸塚くんのファンにはなっていなかった話はよくしているけれど、きっかけになった回を読み返すとかなり感慨深かった。

戸塚くんが家族の話をするときはいつも、深い愛情と尊敬と感謝が感じられる。どこか誇らしげにそれを話す戸塚くんは、本当の「豊かさ」を知っているのではないだろうか。


05 伊坂幸太郎さんのこと(前編)
06 伊坂幸太郎さんのこと(後編)
17 一歩踏み込む

戸塚くんの好きなものへのまっすぐさは時に恥ずかしくもなるけれど、やっぱり美しい。大人になるということは、自分の気持ちを隠すようになることと似ていて、誰かに対する配慮や自分を守るために、心にあるものをそのまま発信することが難しくなる気がしている。私自身も子どもの頃に比べて好きなものを好きと大っぴらに言うことはなくなってきたように思うし。自分を形作るものをしっかりと伝えることができる戸塚くんはとても強いし(言葉にすることで強くなっているし)眩しい。


07 井ノ原快彦くんのこと(前編)
08 井ノ原快彦くんのこと(後編)
14 誕生日に思う

戸塚くんのすきなところのひとつ、「人を大切にする」ところ。嬉しい時、悲しい時、どんな時でもそこにいた誰かを認識している。戸塚くんを見ていると「人はひとりでは生きられない」ということを改めて思い出す。

だからこそ、戸塚くんの書く文章のなかにはいつも人の気配がある。誰かといるときはもちろん、ひとりの時だって、戸塚くんは人の気配を常に感じて生きているのかも。


09 僕にとっての錦織一清さん

「お前はお前のベストを探せ」と言われている気がした

この頃から「自分は自分にしかなれない」ということに気付きつつはあるものの、まだそれが実感を伴ってはいないように感じられる。誰かのことを書き連ねるのは、その象徴なのかも。


26 選択

2年の時を経てこの回を読むと、戸塚くんの成長にこの連載がどれだけ影響を与えていたのかがよくわかる。

「深く考えること」。きっと戸塚くんは以前から考える人ではあったのだろうけど、その考えの奥深くになる自分の意志や価値観まで潜ることはなかったのかもしれない。
大事な時に戸塚くんが書くことの種となるものが、この一回に凝縮されている気がする。


出版記念イベントのこと

2018.5.26。書籍『ジョーダンバットが鳴っている』の出版記念イベントの会場は、戸塚くんにとってのホームともいえる調布でした。

すごくアットホームなイベントで、いつになくリラックスして話す戸塚くんを見て、なんだか実家に招かれたような気分に。私は三部に参加させていただいたのだけど、ゲストとしてリアル地元友達ふたりを迎えてのトークコーナー、『光』の朗読、そして『Dolphin』…ではなく『炸裂する意志の躍動』の弾き語り、ひとりひとりをお見送り、と本当に自分のファンに向けられたイベントでした。

最後の挨拶で、「普段ステージやテレビのでの関わりが多いなかで、文字だけでもみんなに会いに行ける、そういう繋がり方が増えて嬉しい」と言っていた戸塚くん。そういうふうに思いながら書いているのだと思って、戸塚くんの綴る文章をもっともっと大切にしようと決めました。

とても気持ち悪いことを言うんですが、このイベントで「ファンは大事にされている」と感じることができたんです。たとえ大事にしてくれなかったとしても、こっちは勝手に好きでいるんですが、大事にされると本当にこんなに幸せなんだなぁ……なんて。あぁもうチョロくて恥ずかしいな。


 


書籍化された『ジョーダンバットが鳴っている』を読んで改めて思ったことですが、戸塚くんの言葉って驚くほどするすると体に入ってきて、胸の真ん中のやわらかい部分を内側から揺さぶるんです。心を揺さぶるんです。プロの力を借りていることももちろんあると思うけれど、戸塚くんはこの文章たちを書くためにたくさんの言葉の中から、本当に心に近い部分にある言葉を選んできたのではないでしょうか。そうして選ばれた言葉は、メンバーインタビューでの五関くんの言葉を借りると「読んだ人に嫌な棘を刺すことのない言葉」。まっすぐさや優しさ、他者に対する思いやり、そして多くを排除せず尊重するところ、そんな戸塚くんの素敵なところが選ぶ言葉にも現れている気がします。

戸塚くん自身は割と頑固な人だと思うけど、それを他人にまで求めないやわらかさと強さがあるような気がします。求めないということは、自分がもうそれを持っていて、信じているからなのかもしれません。

そんな優しい言葉が集まった文章で語られているものは「人間」そのものだと思います。戸塚祥太というフィルターを通して語られる「人間」。何かに憧れたり、失敗したり、成功したり、迷ったり、諦めようとしたり、(時に諦めたり)、転んだり、立ち上がったり……。そうやって、変化していく。そんな「人間」としての戸塚祥太が詰まっているから心に響くのだと思うし、大切にしたいと思うんです。

30歳を超えてから変化があったと戸塚くんはよく言っていますが、その地点を通り過ぎた今『ジョーダンバットが鳴っている』を読み返すと、その変化の兆しが見え隠れしているなと思うし、その変化のきっかけになったのはこの連載があったからなのかもしれないなと……ううん、この連載があったからなんだなと思います。

「潜ってください」という編集さんの言葉。その言葉に導かれて潜った深海は、きっと戸塚くんの心の海。そこで自分が本当に大切にしているもの、大切にすべきもの、そしてそれらを大切にする理由を見つけることができたから、“今”の戸塚くんはいるんだな。そう思います。

そうだ、31歳の戸塚くんについて考える時、もうひとつ大切にしていることがあります。それは、『伝打伝助』の鮮やかな幕引き。伝打伝助というもうひとりの戸塚くんの言葉で語られる世界はとても優しくて美しかった。捨てたもんじゃないなって思える世界だった。

あの優しくて力強い言葉を戸塚くんが手に入れることができたのは、彼が自分を取り巻く色々な点を線で繋げて、大きな世界を見つけることができたからかもしれないなと思っています。それはやっぱり書くことを通して彼が彼自身に向き合ったことを発端にしているのではないでしょうか。


『ジョーダンバットが鳴っている』の最終回『選択』で、戸塚くんはステージに立つことにすべてをかけるという選択をします。ただでさえ忙しい日々の中で慣れない書くという仕事をするのは大変だっただろうし、苦しかったんだと思う。ただ、この選択は決してネガティブな選択ではなくて、ポジティブな選択だと私は思っています。『ジョーバットが鳴っている』を通して、戸塚くんが自分のすべてをかけたいものを改めて意識できたからじゃないかなぁ、なんて。

最初は今ひとつ帰属意識を感じられなかった彼が、今ではジャニーズを愛してくれている。影を好んだ彼が、今ではステージに立って光を浴びている時だけ生きていると言ってくれる。奇跡みたいだなぁといつもいつもいつも、ほんっっっっっっとうにいつも思います。

ステージの上の戸塚くんは、いつも最高に輝いています。それはきっと大切でかけがえのない“今”を燃やしているから。一日を、一分を、一秒を、コンマ一秒、いやもっと、感じることができないほどの一瞬を燃やしているから。

戸塚くん、31歳の一年間も表現者の、ジャニーズの、A.B.C-Zの、戸塚祥太でいることを選んでくれてありがとうございます。

 

戸塚くんがした選択とはまた別の大きな流れの中で、『ジョーダンバットが鳴っている2』として再度連載を始めることになったわけですが、発売記念イベントで「文字だけで会いに行ける」と言ったように、戸塚くんは今まで以上に書くことを大切なことだと捉えているように感じました。“今”の戸塚くんなら両方にすべてをかけることもできるかもしれないと思ったり。そういうふうに戸塚くんの世界が広がっていく様子を見ることができて、とても嬉しく思います。

 

 

気が付いたら、戸塚くんを好きになって5年が経ちました。当社比長い間好きでいるので時々嫌気がさすことも、なくはないです。その度に「あの頃は…」なんて思うことも、なくはないです。
でもね、そう思っててもそのうちに、「やばい!!“今”が一番だった!!!!!」って思うことが起こるんですよ。これ、マジなんです。

過度な自担アゲは鬱陶しいけど、誕生日だし今日は許してください。

 

あのね。戸塚くんってすごいんですよ。

昔の戸塚くんもすごく素敵なんだけど、“今”の戸塚くんがびっくりしちゃうくらい最高なんですよ!

だって、ほら“今”も! この瞬間も! “今”もまた! 毎日毎分毎秒、最高を更新し続けちゃってるんですよ!!!!

みなさんの自担がそうであるように、私の自担もすげぇ最高の自担なんですよ!!!!!!

 

 

戸塚くん、誕生日おめでとう!!32歳の一年間を健康で心穏やかに過ごせますように!明るくて笑顔に溢れた一年になりますように!さらなる飛躍の年になりますように!

32歳の一年間も戸塚くんの心に従って、戸塚くんのものでしかない人生を生きてください!!!!

そして、その目で“今”見ている、キラキラ輝く優しくてきれいな世界を、また私たちに教えてください!!!!!!

 

そんでもって、おい、私!!見逃すんじゃねぇぞ!!!!32歳の戸塚祥太の“今”を!!!!!!

 

 

 

 

僕らの時計は 止まらないで 動くんだ

戸塚くんの好きなところ100選(仮)

どうもこんばんは。秋の夜長、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

九月末あたりからざわざわと雑音が溢れていました。

ちょー疲れた!!!!趣味で疲れるのはいや!!!!

人の言葉や人の感情に振り回された時こそ、自分の心と向き合うのが一番。いま私に足りないものは何か三日三晩考えた結果……

『よっしゃ!初心に帰るために、好きなところあげてこうぜ!目標100個!!(?!)

ちょっと取り乱していた私が始めた『戸塚くんの好きなところ100選!チャレンジ』

果たして、私はチャレンジを成功することができたのか?!結果はこのブログを最後まで読んでいただけるとわかります!!

※暇で暇で仕方なくて、畳の目を数えたり、天井のシミが何に見えるか考えたり、枝毛を見つけたりするしかないときに読むことをおすすめします。読んでも何も得るものありません。

 

✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩

 

戸塚くんの好きなところ100選(仮)

 

♡001.とにかく顔が整っている♡

本気出せば 世界で最も美しい顔選出も 夢じゃない

 

♡002.パーツの並びが最高♡

寸分の狂いもなく整然と配置されるパーツ。トータルバランスが最高。この完全なる配置と引き換えに、内面の不完全さ(本人談)を手に入れたのか?!

 

♡003.優しげな瞳♡

フラットでリラックスしている戸塚くんは、とても優しそうな瞳をしている

代表例:塚ちゃんに向ける笑顔

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♡004.タレ目にもツリ目にも見えるところ♡

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この表情の差がすごい。状況に応じて人相を変えられるのです。すき。

 

♡005.挟まれたい涙袋

加齢とともにぐんぐん成長した涙袋涙袋といえば石原さとみ戸塚祥太では?

戸塚くんの女装は石原さとみに似てるよね

 

♡006.丸くてかわいい鼻先♡

鼻自体は割と男性的であるものの鼻先が丸いから柔らかい雰囲気でイイね!絵に描くなら鼻の頭先のちょっと上に縦線を入れたくなります。


♡007.ふっくらした唇♡

一番好きなパーツは口です!唇かわいい。特に下唇が好きでーす。

そんなかわいい唇、いつも乾燥してる。戸塚くんの唇を見ると、マキシマイザーを初めて買った時にディオールのBAさんに言われた「毎日塗ると唇の縦皺が消えますよ!」を思い出します。マジで消えるので毎日塗ってください。

その昔友達が言った「あんなに唇かさかさなんだから、ちゅーしてなさそう」は名言です。しててもしてなくてもかさかさな唇が好きです。

 

♡008.おでこ♡

言語化できないけど、戸塚くんのおでこが好きです。なんでだろう?ほどよい広さとほどよい丸さ?基本的におでこが広い人が好き。おおらかそうに見えるので。


♡009.時々赤ちゃんみたいに見える♡

ばぶばぶしとる👶専用フォルダあり。

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♡010.黒髪が似合う♡

ジャニーズで黒髪が似合う男、五本の指に入る。

岡田くん、潤くん、亮ちゃん、裕翔くん、戸塚くん(私調べ)


♡011.キモロン毛とか言うなよ!♡

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ヘアメイクさんの努力が感じられる。

戸塚くんの好きな髪型は長髪です♡♡


♡012.黙って立ってたら王子様♡

王子様ランキング(2018年rrico総研発表)ではアシタカとハウルに続いて第3位です!!


♡013.体のバランスよい♡

実は スタイル いいと思う


♡014.そんなに背が高くないのに背が高いっぽく見える♡

生で見るたび、思ったよりちっちゃかった!と驚く。大きく見えるところも、実際は思ったほどそうでもないところもすきだよ。(褒めている)


♡015.男らしくて大きな手♡

ヴァミュでひなちまの小さな手を包み込んだ戸塚くんの大きな手見ました?!


♡016.リアルアラサーな肉体♡

ananのセックス特集にでて欲しい自担ナンバーワンは五つ星の自担です。画像載せたかったけど、恥が勝ちました。


♡017.首筋から鎖骨周りの黒子♡

私「戸塚くんのほくろ、星座みたいだね♡♡」


♡018.広い背中♡

今すぐその背中に飛びつきたい

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♡019.ねこひげ♡

にゃんちゅうとほぼ一致

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♡020.笑った時の口角♡

素晴らしい◎

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♡021時.ちっちゃい歯♡

赤ちゃん感(画像が粗い…)

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♡022.楽しい時本当に楽しそうに笑うところ♡

代表例:橋本との悪ふざけ

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♡023.美味しそうに食べるところ♡

いっぱい食べるきみが好き~♡


♡024.食べるのが下手くそなところ♡

戸塚くんのお口の周りをハンカチで拭いたい人生でした

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♡025.塚ちゃんとの口喧嘩♡

小学校三年生ぐらいかな?

理論武装しようとしたのに塚ちゃんに一蹴されるの本当になんか戸塚田~☺️☺️☺️ってかんじ。


♡026.下まつげ♡

河合くんには負けますがなかなかのものだと思います

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♡027.かわいいもかっこいいも変幻自在♡

セクシー(かっこいい)なの?

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キュート(かわいい)なの?

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私「どっちも好きなの~♡」


♡028.家族を大切にする♡

戸塚くんの好きなところどこですか?って訊かれたら、私は一番最初にこれを答えたい。戸塚くんに道端でばったりあったら、いきなり『戸塚くんがご家族を大切にしているところが大好きなので私も家族にしてください!』って言ってダッシュで逃げたい(恐怖!)

戸塚くんが家族の話をたくさんするのがほんとうに好き。自分に一番近しい人たちのことを、何の恥ずかしげもなく誇らしげに話せることってとっても素晴らしい。(ガチの語り)


♡029.バトンを繋ごうとしている♡

誰かからもらった何かを繋いでいこうとしている戸塚くんは、とっても素敵な循環を作っていると思います。


♡030.自分が好きなものを堂々と声に出して言える♡

これって案外難しいことなので、それを普通にやっちゃう戸塚くんを見てるとすごいなぁって思うし、私もそうしようって思うんだわ。そして、職場で戸塚担を隠すのをやめたのであった~完~


♡031.好きなものを好きすぎて、時々周りの空気感無視で語っちゃう♡

一人でめっちゃ語ってる時、本当に楽しそうじゃーん!温度差やばー。でも、あたたかく受け止めてくれるA.B.C-Zすごいなぁと思います。


♡032.不器用でいろいろ下手くそな♡

もっとうまくやってよ!って思う時、あるよね。ある。でも、不器用だから戸塚くんなのだし、下手くそだから戸塚くんなんだなぁと思う。


♡033.古いものや歴史のあるものを大事にする♡

古き良き、をちゃんと大切にしているから、戸塚くんの周りに流れる時間はちょっとゆっくりなのかもしれない。


♡034.突拍子ない♡

急にテンション上がると、えええぇ?!?!?!?????すき!!!!!!♡♡♡♡と、私のテンションが急上昇します!!!!!!!!


♡035.自分のことを好きでいてくれる後輩をちゃんと大切にする♡

真田くん然り、勝利然り、岩橋然り。

みんなタイプは違うけど、慕ってくれる後輩みんなといい関係を築いているの、とてもいい。


♡036.ちゃんと自分自身のことを好きでいる♡

戸塚くん、ほんと、自分のこと、好きだよね。

えっ?そんなことないって?いやいやいや~

もー、怒んないでよ。わかった、わかった、好きじゃないよね。自分のことそんな好きじゃないよね。ふふふ。


♡037.頑固♡

人に言われたからそうするんじゃなくて、自分でちゃんと決めたいよね。


♡038.強くはないけど、折れない♡

戸塚くんって強くはないよね!でも、絶対折れないの!折れそうになっても、誰かがひゅっと救いの手を差し伸べてくれたり、自分でえいやって歯を食いしばって踏ん張ったり。絶対に折れない。


♡039.面倒見がいい♡

これは、風磨くんを好きな私として、とても感謝していることでもあるのだけど。

少年たちでひとり遅くまで残ってお稽古してた風磨くんを待っていてくれたエピソードがとても好き。

POTATO編集部 on Twitter: "11月号では舞台『少年たち~』に突然出演することが決定した菊池風磨が、A.B.C-Zとの共演秘話を。稽古の時間がない中「リハ後にひとりで練習して、帰ろうと表に出たら戸塚くんがわざわざ待っててくれて…。A.B.C-Zには本当に感謝しています」と。つづく…"

そして、トニトニの菊池風磨矯正計画に舞台上で一役かってくれてありがとうございました。


♡040.理想の自分像がある♡

よくこうありたいって話をしてる。そういうふうに明確な夢や理想を持っているのはすごくわかりやすくて、応援しやすい。頑張ってほしい、と思う。


♡041.だめなところを認められる♡

振り返って素直にごめんなさいするの、えらい。(小学生に対する褒め言葉みたい)

去年の横アリのあと、私はまた戸塚くんのことを好きになりました。


♡042.人に弱みを見せようとする♡

弱いところを自分の中で抱えられない人なのかもしれないな、って思うけど、多かれ少なかれ誰しもそうやって生きているしね。でもさ、そりゃそうだけど、ファンに向かってそれやるんかーい?!

はい、好き~♡


♡043.孤独であろうとする♡

戸塚くんの周りにはたくさん戸塚くんを大切にしてくれる人がいるのに、時々そんなことを無視して孤独になりたがるところ、気難しい芸術家みたいじゃないですか?!

はい、好き〜♡

 

♡044.大切なことをちゃんと言葉にしてくれる♡

説明不要。


♡045.人間っぽい♡

人間っぽいってなんだよ!人間だよ!というツッコミは自分でしました。

完璧じゃなくても、ううん、完璧じゃないから、いいんです。

だって、人間だもの。   のりを


♡046.運がいい♡

なんだかんだで生まれた時から、YouはLucky Manだよ!

わかってるかい?!わかってるよね!


♡047.優しい♡

はしちゃんに、すげぇ優しい(らしい)


♡048.仲間を大切する♡

55コンのメンバーの挨拶、喋ってるメンバーをいつもじっと見てたよね。テンション上がってその愛が溢れちゃう瞬間、すごく素敵だったね。


♡049.河合くんのことをめっちゃかっこいいと思ってる♡

突然メンバーと戸塚くんの関係性で好きなところシリーズを始めます。戸塚くんの好きなところ?って感じではあるけど、誰かとの関わり合いも含めて戸塚くんが好きなので。

戸塚くん、本当に河合くんのことかっこいいと思ってるよね。ある意味戸塚くんにとって河合くんはヒーローなのかも。大事なことは何度も何度と繰り返す戸塚くんがオレンジジュースのこと何度も何度も繰り返しているのも、象徴のようだと思う。


♡050.塚ちゃんはつがい♡

(本人談)

何も言うまい。戸塚くんにとっては塚田くんは本当に特別な存在なんだろうな、と思います。


♡051.五関様♡

オタクとほぼ同列のリアクションしてるところ笑う。もはや信仰ですよね?戸塚くん、五関くんの顔がすきだよね。


♡052.はしちゃん可愛いね♡

2018年のはしとつを二文字で表すと『溺愛』


♡053.いつまでも少年みたい♡

楽しくなっちゃった時、子どもみたいな顔で笑ってる。好きなものの話をしてる時、キラキラ瞳を輝かせて夢中になってる。子どもみたいな輝きを失わない戸塚くんが好きだよ。


♡054.愛されている♡

無自覚かもしれないけど、戸塚くんはたくさんの人に愛されていると思う。

愛されるって一つの才能だから、それを持って生まれた戸塚くんはとっても幸せだし、それを失わずに伸ばしていった戸塚くんは、愛されるために生まれてきたのでは?


♡055.自分の容姿に関するこだわりが強い♡

SLTのメイキングで塚ちゃんの言うこと全然聞かない戸塚くん、めっちゃ笑う。無頓着に見えて、とても自分の容姿に拘りがあるところは見ていて安心します。


♡056.よく悩む♡

よく悩んでいる印象です。どんどん悩んですくすく育って欲しい(もう31歳です)


♡057.好きなものがはっきりしてる♡

補足することもないね。突発的なブームももちろんあるけど、基本的に好きになるとずっと同じものが好きだよね。そういうブレなさ、最高。

 

♡058.ステージの上が一番輝いてる♡

いつも輝いているけれど、照明を浴びた戸塚くんは、最高にきれいだよ


♡059.気持ちよさそうに歌う♡

リズムに合わせてのびのびと歌っている戸塚くんをみると幸せになる。例えば55コンのFantastic Rideなど。

コンサート中頃と終盤のバラードを情感たっぷりに歌うのも好き。ソロ曲でギターをかき鳴らしながら、瞳を閉じて感情を込めて歌うのも好き。いい顔するよね~!

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♡060.ちょっと掠れた癖のある声♡

終電のCメロ開けのサビの部分、最高にすきです。時間が~『とーま』ーればいい~♪のところ。

 

♡061.ギターを持つ姿が最高にサマになる♡

取り敢えず見てください

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♡062.まっすぐ客席を見つめて踊る♡

しっかり前を向いて踊ってくれるところがだいすき!絶対目を逸らすなよ!!!!


♡063.ダンスの重さと滑らかさ♡

軸がしっかりしてるのか、そういう踊り方を心がけでいるのか、とても安定感があるし、きれいです。

 

♡064.空を飛んでるみたいな浮遊感♡

ダンスしてる時、時々ふわっと空に浮いてるみたいな瞬間がある。


♡065.自由♡

舞台の上の戸塚くんは、いつも自由。何にも縛られない。ただ、その瞬間を生きている。


♡066.美しいターン♡

所作がすべてきれい。きれいなんて言葉じゃ足りない。美しい。

ネバマイは殿堂入り。さりげなく押しているのは、ふまけんの欲レ。


♡067.テンション上がってステージ上を走り回ったり、くるくる回ったりする♡

意味わかんない!いや意味はわかるけど!!自由!君こそが自由!もう最高!にこにこしちゃう!!


♡068.鋭い視線♡

険しい顔になるお芝居をしている時の目がすごい。さっきひとりやってきた、みたいな目をしてる戸塚くん。こわいと思うと同時にいつ見ても新鮮で痺れる。


♡069.ニュアンスのある表情のお芝居♡

細かい表情の演技、本当にお上手!と思っています。ジャニ伝のジャニーズ解散のシーンから一幕ラストシーンまでのジャニーさんは秀逸なので必見です!


♡070.負の感情に塗れた瞬間♡

悲しみでも怒りでもとにかくマイナスの感情の演技。すきです。


♡071.魂を燃やすような演技♡

いつでも全力でお芝居する戸塚くんを見ていると涙が止まらなくなる。賛否両論あるとは思うし、本人がコントロールすべき点も多々あるけど、私はつか作品の戸塚くんは最高にかっこいいと思ってます。


♡072.きれいな涙♡

瞳いっぱいに溜まった涙が零れ落ちる瞬間があまりに美しすぎて、息が止まる。キリコの涼くん、よかったよね。

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♡073.コンサートの挨拶♡

55コンの挨拶、毎回よかったなぁ。感情の赴くままに話すからこそ、響いた。全部は準備してないんだろうなって感じなのがまたなお良し◎


♡074.溢れる感情♡

言葉の端々に、表情に、仕草に、ぶわっと溢れ出てくる感情最高ですね!アツいなぁ~!!!!アツさは人の心を動かすなぁ~!(もちろん、よくない感情が表に出ちゃってる時もたまーにあるけどさ!!!!)


♡075.眩しそうに客席を見つめる姿♡

いい顔してるんだわ~~コンサートいきたーーーーい!!!!


♡076.伝えようとする意思♡

伝えたいことは寸分の狂いなく伝えようとしてくる姿勢がすごい。朝井リョウの小説のようですね。


♡077.まっすぐな言葉♡

誤解されずに伝えたいからなのか、本当に本当に本当に、戸塚くんの言葉はまっすぐ。しかも斬れ味抜群の鋭利さではなくて、素材の味そのままの無骨さがある。だから、ガツンとぶつかってきた時の衝撃がすごい。


♡078.いろいろ考えてる♡

戸塚くんの頭の中、どうなってんだ?!って思う時、あります。


♡079.理屈っぽいところ♡

うるさいなぁ~って思いつつも、そういうある種の融通の利かなさが嫌いではないのであった~完~


♡080.隠しておけない♡

時々余計なこと言いやがる(おっと言葉が)ので、脳直で「やるか?!」ってファイティングポーズとるけど、三日後ぐらいに「そこも好きなんだったわ…」と気付く。私は学習しません。


♡081.ファッションセンス♡

やば!!って思う時もあるけど、戸塚くんのこだわりが表れるファッションを全面的に支持します。いまだにセクゾコンに見学きたときのテンガロン忘れられないけど、このようにファンでもないオタクの心に残るファッションを続けてほしいです(作文)


♡082.気合が入ってるのが顕著にわかる!♡

おっ いいね! 今日絶好調だね!(えび座期間中、テンションが高い日に遭遇した瞬間の私※双眼鏡を覗きながら)


♡083.本と映画と音楽が好きなところ♡

人生の指針にしてるところがなかなかいい

楽しそうに話すのもいい


♡084.生み出す歌詞♡

ずっとLOVEの「時が止まる交差点」は名フレーズだよね!

ソロ曲の心の中をそのまま言葉にしたような歌詞も最高です


♡085.書くことが好き♡

伝伝の連載中によく思っていました。あんまり制約のないところでのびのび書いてる文章は言葉の勢いや温度を失わず、とびきり魅力的


♡086.笑顔♡

やっぱり自担には、ずっと笑っててほしいね!!!!!!つまるところそれだけじゃない?

 

 

♡099.戸塚くんが戸塚くんなところ♡

ぜんぶぜんぶぜんぶ引っくるめて、戸塚くんが戸塚くんがあることに価値があるよ!!!!!!!!

 

♡100.愛♡

心の中の愛に従って行動する人だから、私は戸塚くんを応援しています。


✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩

 

結果として

戸塚くんの好きなところ88選

になりました。残念!!絞り出そうと思えば出たかもしれないけど、残りの13個は未来の私に託します。

自分の中の再確認作業でしたが、記念としてここに残しておくことにしました。迷った時に立ち返るために。


そうそう、これを書いている途中にひょんなことから2/28の伝伝を読み返していて、私が迷った時に指針にすべきだなと思える言葉を見つけました。

真心の愛で行動して誰かに嫌われたり否定されたとしても痛くもかゆくもない

いいな。すきだな。ぴたーんとハマった。なので100個目にしました。

戸塚くんはいつでも自分の心の中にある愛で行動していると思うと、すべてが愛おしく思える。むしろ、本人の言の通り、戸塚くんが愛そのものだから、愛おしいのかもしれない。

疲れたら迷ったりしたその時は思い出すべきだな、私の好きな人は『愛』だということを。

 


2018.10.23

 

2018年上半期振り返り

もう下半期も半分終わろうとしているのに今更上半期の振り返りをします。最近老化が激しく、すぐに物事を忘れるので、書いておかないとやばい。

 

1月

 

全然記憶がない。何にもしてない。ノー現場!

年初の帝劇がなくなってすごく寂しい。でも、高いチケ代払わなくていいからいいのかもしれない。トニトニが私の中のJW最高傑作なので、別にこれから先年始の現場がなくても泣かない。あったら行きます。もちろん。

 

2月

全然記憶がない。

けど、よくよく考えたら伝打伝助でバキバキに打ちひしがれて再起不能になってた。2/28は友達とご飯に行ったんだけど、震えながら行った。今考えてもゾッとするほど鮮やかな犯行だった。

詳細はこちら↓

riiicco.hatenablog.com

 

3月

ヴァ、ヴァ、ヴァ!!!!全然期待してなかったのに割と楽しめてしまった。ぶっちゃけ戸塚くんさえいればなんでもいいんだな、私……などど思い、ちょっと落ち込む。

でも、あのメイクは絶対いらなかった。あと舞台前にいきなり声帯結節の話を教えてくれたのなんだったんだろう。あの件で心の中で戸塚くんと大喧嘩したんだけど、翌日起きたら綺麗さっぱり忘れていた。ちょろりんぬ。いや、でも、ほんと喉には気をつけて、きちんとケアしてください。

ブログはこちら↓

riiicco.hatenablog.com

 

ジョーダンバットが鳴っているの書籍が発売される。

全ページに細かく書き込みしたり、ヴァで投げ込む手紙に感想書いたり(自分史上最高の大作をボックスに入れて満足。絶対に読まないでほしい)、イベント応募の葉書に感想書いたり(感想という名の角川と編集さんへのお礼状含む)したら、それだけで満足してブログを書いていない。下書きにあるのでいつか書きたい。今書いてます。

 

4月

まだヴァを見た。メイクが薄くなってよかったです。

 

セクゾコンin静岡

初デジチケでアリーナを引き当てる。キラキラがバシバシ顔に当たって凶器だった。痛い。

めっちゃいいコンサートだった。お金がかかってるぅ!!

感想はこちら↓

 

riiicco.hatenablog.com 

掛川駅で食べたメロンのアイス美味しかった。

 

5月

ラストホールドを見る。

映画はふつうに楽しめた。やっぱり大きなスクリーンに自担が映るって嬉しいんだろうなぁと思った。塚田くん、とてもきれいだった。

映画館でFuture Lightが流れた瞬間は思わず涙ぐんでしまった。嬉しい。単純に。こういう嬉しいがもっと積み重なってほしい。

 

ジョーダンバットのイベントに当たった。よかった。これで当たらなかったらマジで死んでた。ご協力いただきました皆さま、本当にありがとうございます。

感想を書いていたけど、途中で力尽きていた。

調布というホーム中のホームで、とてもリラックスしている自担が見れた。プライベートの話をあまり公の場でしない戸塚くんが、リアル友達を連れてきてくれたことに謎の感動を覚える。余計なお世話でしょうが、今後とも仲良くしてください。

真面目に気持ちの悪い話をすると、我々はちゃんと戸塚くんに愛されているのだなぁと思った。恥ずかしい。何言ってるの??! オタク以外の人にはこんなこと口が裂けても言えないけど、そういう感傷に浸れる会だった。

まとめ代わりにツイートを引用。

戸塚くんの発言に関して、時々、それほんとにそう思ってる?と疑心暗鬼になるときもあるんだけど、『戸塚くんは心の中に存在していることを発信している』と信じようと思う原動力になった。もちろん、その通りにできないときもあるけど、それでもちゃんと思ったことを言ってるんだろうな。と、私は推測するし、信じ続けるのだろう。

「光」の朗読よかったな。すごくうまい!ってわけではないかもしれないけど、戸塚くんが声に出して読んでくれることで、彼にとって大切なシーンがありありとわかった。改めていい作品だと思う。

 

セクゾコンにも行ったけど、4月にも書いたので割愛。

 

6月

ご縁があって、バリータークを見る。泣いた〜。

剛くんの演技、ドラマでは見たことあるけど、生で見ると全然違う。なんというか……こわかった、というのが一番近い感情かもしれない。リアリティがありすぎて非現実的な感覚を感じた。『お芝居を見ている』と強く思った。不思議。完成されていて、私個人の感情が入り込む余地がなかった気がする。すごいものを見た。

 

LBTが始まる!

ラブバトル最高!ホールツアーかぁ〜って思ったけど、始まってみたらもちろん楽しかった。当たり前。いろいろ書きたいことがあるので、今日はこれだけにしておこうと思う。

 

 

上半期を振り返って思ったこと『現場がないと生きる意味を失いがち』

以上です。

Sexy Zone repainting TOUR2018

今年もGWは横浜アリーナへ!

2018年のSexy Zoneさんのコンサート覚書です。忘れぬうちに、よかったところ箇条書き。

 

 

🌹OP

ムービーがスタイリッシュすぎる。なんだこのおしゃれ。今のSexy Zoneの路線がよく表れてる。こういう風に売りたいんだろうなぁと思う。

 

🌹Unreality〜ROCK THA TOWN

初っ端がUnrealityだったのはびっくり!でも、この三曲でコンサートのスタイリッシュな雰囲気が一気に伝わる。演出のレーザーがかっこいい。いちいちおしゃれ。

 

🌹Birthday for you

直前のAIマリの流れからのこの曲。ハッピーすぎて泣ける。

repaintingされた新生Sexy Zone誕生日おめでとう!

 

🌹My Life

縦花でShots of  tequilaをスコーンていわすところ、毎回全私が心の中で爆笑

風磨くんのソロはバーテーブルが度々登場するの笑う。

 

🌹Mermaid

かわいい!モニターと連動したダンスがかわいい!曲自体は王道曲で下手したらずっとぼんやり見ちゃう曲なんだけど、演出の勝利。

 

🌹Kiss You Good-bye

よっ!久しぶりに会ったな!ジャニアイぶり!

ステージの下からおもむろに渡されるホルン笑うし、それ持ったまま歌うんかーい!!笑

 

🌹Pheromon

もうこれジャニオタみんなすき!みんな自担にやって欲しいでしょ?!

ようこそ、Sexy Zone Worldへ!!

階段使ったダンスとカメラワークが巧妙!

 

🌹O.N.E.

この歌を歌うコンサートを嵐がふたり(翔くん、潤くん)も見にきたのじわじわくる。嵐からしたら小鳥の囀りなんだろうけど。

そんなこの曲の演出に潤くんがアドバイスして(センステせり上がり)そのまま変えちゃうSexy Zone素直か。

 

🌹ラブマニ

フィンガーダンス見事!楽しい!もっといっぱい入ったら絶対振り完コピしてた!M◯ステ意識なので、舞台横のスペースでふましょりが見てら演出なんだけど、風磨くんは今すぐステージに出しても恥ずかしくないほど振りが完璧。

 

🌹Sing along song

客席に歌わせたくて試行錯誤してるのめっちゃ笑う。オーラスめっちゃ声出てた!最高!

 

🌹Mission

マジ中島って天才だよね?!

縦花の移動間で客席煽りまくるんだけど、めっちゃ盛り上がる。

か〜ら〜の、Tシャツバリバリー!!!!

わwらwうwwww もうやだ面白すぎwww

私以外にも中島ソロ後に過呼吸になってる人を多々見た。

 

🌹デジャヴュ

マリウスこの間まで10歳だったんだけど、いつの間にか大人になってた。かっこいい。ずっとゆらゆらできる。最高。おしゃれ。

 

🌹名脇役

歌割り最高!!!!

「他でもない君でこんな始末になってるんだよ」

「なにかしらの間違いでいいから 僕のものになってくれないかな」

は〜〜〜〜〜、無理!!!!!

 

🌹やっと来たか俺のピーチ〜PEACH

前回のsnow演出といい、Sexy Zoneさんのコンサートは楽しませようという意気込みがすごい。そして、予算が潤沢。マジで金がかかってる。

オーラスの万を辞して登場した風磨くん可愛すぎて泣いた。PEACH名曲すぎて視界がぼやける。かわいすぎて、無理。

 

🌹スキすぎて

マジかよ!?って思ったNo.1。一気に2012年の国際フォーラムに戻った私の魂。もう何年も踊っていないのに体が勝手に動くSexy Zone育ちたち。

 

🌹Fanstasy

もーーーー、すごい!きれい!!

ペンラ消した真っ暗な空間に浮かび上がるセンステ、飛び交い瞬く光。本当にファンタジー。異空間に迷い込んでしまったかのようなファンタジー。イッツ ファンタジー。

 

🌹シルムン

ま じ か よ 。

マジで泣いた。泣かずにはいられまい。心は2012年の(以下略)シルムンとともに蘇る思い出。

ペンライトの白に包まれた空間、センステの上で照明を浴びてキラキラ輝く五人のSexy Zoneを見るとなんか生きててよかったなぁと思う。ここまでこれたね、これたよ。ありがとう。

 

🌹フィルター越しに見た青

自主的に青ペンラにしてる人が八割ぐらい。みんな空気読んでる。上から見ると青いホログラムがひらひらと舞い落ちるのが、星が瞬いてるみたいで綺麗。

でも、あれマジで量多すぎて痛いからバシバシ当たる。凄すぎてみんな笑ってる。

オタクに連れられてどこかに行っちゃう青。静岡では、さわやか掛川本店の駐車場までいってたよ!

 

🌹HITOMEBORE

なんでひとめぼれなの?って思ったら、一緒に行った松島担が聡マリのパートができてるじゃんっていうから、なにぃ?!repainting!!!!?となった

 

 

いやぁ〜〜、Sexy Zoneすごい!去年もショウだなぁって思ったけど、今年もショウだった!!

挨拶で、一番になるって言うのほんとかっこいいし、事務所の期待をひしひしと感じているんだろうなぁと思う。正統派だもんね。

repainting、現在進行形なのもにくい。そう題したツアーで懐かしい曲を織り交ぜて過去をチラ見せしてくるのもにくい。うまい!!

今年はきっと、Sexy Zoneにとって飛躍の年になるんだろうなぁと思っていたけど、その勢いを肌で感じることができるコンサートでした。

普通にいいコンサートなのも嬉しいし、なによりも五人が手放しで笑ってるのがいいよね!!

あと、静岡で会場が緑色になったのよかったなぁ。オタクの想いが同じ方向に向いてるの、見てて気持ちいい。

個人的に『今が一番楽しい』と思えるコンサートができるグループって本当にすごいと思うから、そういった点ではウェルセク以降ぐらいのSexy Zoneはいつも今が一番楽しい!来年もきっと楽しいんだろうなぁ!!って手放しで思います。

今年もありがとう、Sexy Zone!!!!

 

ときめき担当、戸塚祥太〜ミュージカル 恋する♡ヴァンパイア〜

A.B.C-Zは現場のサイクルがわかりやすいグループだと思う。春〜夏は個人舞台、夏はコンサート、秋はABC座、冬は春夏に舞台に出なかったメンバーが個人舞台。もちろん例外もあるが概ねこのサイクルで一年が終わっていく。個人舞台は大抵が一年に一回。その年の自担の大きな仕事の一つと言える。

2018年の戸塚くんの個人舞台の発表があったのは、2017年11月13日。戸塚くんの31歳の誕生日のことだった。

 

『恋する♡ヴァンパイア』。これは、2015年公開の戸塚くんの映画初出演作品だ。私はこの作品については多くは語らないので、ウィキペディアでも見て欲しい。この年はバブルだった。なんと一年に二本出演映画の公開があり、地上波の帯ドラマに出た。今思い出してもすごい一年だった。なので、どうしても他の作品の影に隠れがちなのだ。別に嫌だとか嫌いだというわけではないし、恋ヴァ落ちの戸塚担だっているに違いないと思っている(いまだ出会ったことはない)。私の中では他の仕事に比べれば好きの度合いが劣後するというだけだ。まぁ、でも……特別好きではないかな(結局)

 

そんな「恋する♡ヴァンパイア」が三年の時を経て、ミュージカルになる。前回はヒロイン キイラがヴァンパイア、相手役の哲が人間という設定だったが、今回は逆転し、ヴァンパイア・ハイスクールに通う哲と人間のキイラのラブストーリーだ。

……ヴァンパイア・インターナショナル・ハイスクール?

ヴァンパイア・インターナショナル・ハイスクール?

これってhigh schoolですよね?つまりは、高等学校ですよね?ということは、こうこうせ……い? なんと、31歳の誕生日に高校生役を発表された。(ヴァンパイアなので本当に高校生なのかは怪しいと思っていたが、劇中で人間年齢では18歳と提示されたので間違いなく高校生だった。)

……大丈夫?(笑

これは一例だが、他にも色々懸念点があり、正直初日まで期待半分不安半分で過ごしていた。

 

迎えた初日。3月9日。天王洲 銀河劇場。銀劇遠いわ、勘弁してくれ。と思いながらも通うのがオタクです。

結論から言おう……良かった。

「期待できないな」とか思ったの誰だ?はい、私です。大変すみませんでした。

但し、『作品として』良かったわけでは……ない。(言い切ってすみません)

『戸塚くんリア恋として』良かった。

 

リア恋という言葉は多義に渡るし、使う人によって意味合いも違う。ここでは、「アイドルと自分の世界線が交わるとしたら付き合いたいと考えている人」と定義しよう。

戸塚担の全員が全員、戸塚くんリア恋なわけもなく、好きの形はそれぞれだと思うが、多かれ少なかれ戸塚くんに男としての魅力を感じている方も少なからずいるのではなかろうか。だって、アイドルなんだもん。(もちろん、そうでない人もたくさんいることは理解しているし、こういう考え方を不潔に感じる人もいるだろう。そこは宗教の違いということで大目に見てほしい。悪気はないから、石は投げないで)

さて、今作について。戸塚くん自身もインタビュー等で話していたが、この作品で届けるものは「胸キュン」だ。こうなったら色んなことを忘れて「胸キュン」だけを受け取ろう、と思った結果……よかった。まぁ、ストーリーとかそういうのはこの際置いておく。なんでやねーん!と思いながら見るのがこの舞台のいいところ。ストーリーは心の目で見よう。つっこんだら負け。

 

以下、私がよかったところをつらつらと。

まず、哲くん、かわいすぎ。

おっと、勢い余って文字がでかくなった。ここから先、私の中の迸るパトスが抑えきれなかった際には、このフォントサイズでお知らせします。ご承知おきください。

いや、哲くん、可愛いんだ。まず喋り方がかわいい。ぶりっ子か?ぶりっ子だ。なに、あの甘えたような喋り方。声が心なしか丸い。背中を丸めるのと同時に声も丸めてる。なに?パン屋意識なの?パン生地捏ねてるの?それとも、おっぱいクリーム売ってるから、おっぱいの丸さかな?(ていうか、戸塚くんにおっぱいクリームとか言わせたのすごいね。面白いからいいけど)要するに最高。哲くんの声、丸くてふわふわ。丸くてふわふわなものってかわいいよね。マシュマロとか、綿菓子とか、肉まんとか。(肉まんがかわいいかどうかは人それぞれだ)

動作もかわいい。ヴァンパイア ・ハイスクールの校歌を歌う哲くん、最高。抜き打ちテストでへろへろになってる哲くん、最高。今すぐ手を取って引っ張ってきて、「もう!しっかりして!」って怒鳴りつけたい。

なにが言いたいかって? 

小動物感!

迷いこんできた兎を保護して、「おいき」ってリリースするところとか、兎よりもかわいいです。うさぎも真っ青。恋ヴァの青うさぎになっちゃう(?)

あ、顔が可愛いのはいつものことなので、言わずもがなです。

 

そんな、鈍臭くてダサい哲くんですが、ギターを抱えれば素敵な歌声を披露してくれます。ギター×戸塚くんって最高。

私は、男性がギターを弾くのを見てるのが好きで、特にコードを押さえる手の動きが大好きなのだが、戸塚くんの手、最高かっこいい。大好き。細かい話をすると、Gのコードを押さえる手の形が最高に好きなんだ。しかも、戸塚くんは、人差し指中指薬指でなく、中指薬指小指で押さえている。一つ指が違うだけで天と地との差だ。いや、これ、最高ですか。どのコード押さえている戸塚くんも好きだが、Gを押さえてる時が一番手の美しさと大きさが感じられ、個人的には一等賞であります。(どうでもいい情報だが、好きなコード次点は、Bだ)

※Gのコードはこちらをご参照ください。

Gコードの押さえ方(指使い) | ギターのコツ

 

さて、作中では四回ギターを弾くシーンがある。

①ヴァンパイアの世界で自分のどんくささを噛み締めつつ歌う(哲のテーマソング)

②一回目に散々な印象を与えたものの諦めきれず再びキイラに会いに行って、コード進行に関するアドバイスをしたのち、弾いてみせてと言われて歌う(哲とキイラの恋歌)

③②の曲にキイラが歌詞をつけて、それを曲に乗せて歌う(哲とキイラの恋歌)

④エンディング(哲とキイラの恋歌 ロックver.)

どれもかっこいい。全部好きなんですが、③が最高。

ひなちま、今すぐそこ代わって!(ふたりが可愛い!)

おっと、本音と建て前が丸っ切り逆だ。

いやでも、ひなちまはかわいい。顔がかわいいし、表情の作り方もかわいいし、仕草もかわいい。ひなちまのことは名前と年齢と乃木坂の子ってことしか知らないが、この子絶対いい子。いい子じゃなきゃこんな可愛くない。私が戸塚くんだったら、たぶん好きになっちゃうな。ハッハッハ〜!!そのくらいかわいい。

哲くんが歌うところを見てるキイラは、自分が作った歌詞を歌ってもらうのがめちゃめちゃ恥ずかしいんだけど、好きすぎて哲くんから目が離せないという感じが溢れ出ている。歌詞を見ながらも、時々キイラの様子をうかがいながら歌う哲くん、最高。

てか、もうそれ、戸塚祥太だから。リア恋大爆発で大惨事だ。

もし、rico(私です)と戸塚くんが同じようなシチュエーションを演じるとしたら(?!)、私は歌詞書いたよ!とか言わずに朝机の上にコード進行と歌詞を書いた紙をぺっと置いて出ていく。帰宅したら、その紙を見てギター弾きながら歌ってる戸塚くんがいて、あぁっ!恥ずかしい!でも、嬉しい!みたいな感じにしたい。(それはもうヴァの話ではなくてみんな大好きリア恋妄想だから、一回落ち着いてほしい)

 

そして、やはりこれを外すわけにはいくまい。ベッドシーンです。

ベッドシーンではない、ベッドシーンです。

※このシーンは、ヴァンパイアの世界での闘いに勝利し、無事に人間界に戻った哲とキイラが晴れて結ばれる(言い方に昭和を感じる)シーンである。

いやぁ、なんでどの舞台誌もこの写真載せてくれないかな?だって、ここが見どころでしょうが。きちんとしなきゃ、お母さん、怒るよ!!

戸塚くんの体は美しい。顔もそうだけど、体も含めて造形が整っている。広い肩幅、厚みのある胸板、逞しくも繊細な首筋……。なんだこれ。官能小説でも書き始めるのかと思うじゃないか(笑)書きません。

そんな美しい体の中でも際立って美しいのは、その手だと思っている。大きくて綺麗な手が、女の子の小さな手を包み込む様は、どこか神聖だ。生物学的な性差をこんなに素晴らしいと感じたことは、いまだかつてなかったかもしれない。生命の神秘。ダーウィンもびっくり。同じ魂の入れ物なのにこの違いが生み出されているのなんでなんだろう。もし、神様がいるなら、なんでこんなふうに違いを作ったのだろう、ということまで考えてしまったり……しなかったり……(笑)

あと、やっぱりその対比はセクシーだよね。まぁ、とにかくキイラと哲くんのベッドのシーンは最高ということだ。

 

 

常々思っていることではあるが、戸塚祥太という存在が放つ引力はすごい。何がすごいって、どうしようもなく苦悩を背負わせたくなってしまうところだ。彼の容姿のせいなのか、彼の放つ雰囲気のせいなのか、はたまた、彼の内側に在る実際に背負っている苦悩のせいなのか。たぶん、全部だ。なぜか個人舞台では尽くそんな役を演じてきた。ある意味、彼のパーソナリティがそんな役を引き寄せていたのかもしれない。

私は『熱海殺人事件』を見れていない戸塚担新規だが、当時友人からそのストーリーは些細を聞き、その悲壮な役所に衝撃を受けた。『広島に原爆を落とす日』のディープ山崎なんて苦悩という言葉を体現するかのような役だった。『出発』や『寝盗られ宗介』は、わかりやすく苦悩が表出する役ではないものの、その内側に抱える苦悩は言い知れない。つか作品は、テーマや描き方が苦悩とは切り離せないものだが、そこから離れた『Defiled』でもまた苦悩を絵に描いたような青年を演じることとなる。大変な役が続いたが、戸塚くん自身もそういった苦悩に満ちた役柄を演じることにある種のやりがいを感じていたのではないかと私は推測している。

そんな苦悩に満ちた役を戸塚くんが演じるならば、必然的に、受け取る側も大変な苦悩を強いられる(と、私は感じている)。そういった作品に触れたあとは疲れるが、その分得るものも多い。だから、考えるという行為と切り離すことができない戸塚くんの個人舞台の仕事を、私個人的としては、とても好んでいた。

ところが、今年は全く違う。哲には哲なりの苦悩があるだろうが、それはこれまで戸塚くんが演じた役に比べると取るに足らないものだし、そもそも苦悩を抱えるようなキャラクター設定がされていない。戸塚くんは、個人舞台というフィールドにおいては、やっと苦悩という呪縛から解放されたともいえよう。

しかし、今回、苦悩とは別のものを戸塚くんは引き寄せている。それは「女のエゴ」だ。見た目はダサいけどかっこいい男の子に好かれ、その人を自分の好きなように変身させる。情けなかった男の子が自分を守るために強くなる。キイラがそういったエゴを持っていない(ように描かれている)キャラクターであるため、そこまで主張してこないが、映画から続く「恋する♡ヴァンパイア」の根底にはそういう「女のエゴ」が存在しているように思う。私が映画そして今作に感じる「気持ちの悪さ」の原因は、やっぱりそれで、それ故にああ嫌だなぁと思いながらも見ることをやめられないのだと思う。こわい。

しかし、男性アイドルというのは、主張は様々であるが「女のエゴ」に生かされている側面もある。アイドルというのは往々にして『こうしてほしい』『こうされたい』という疑似恋愛の対象となるものではなかろうか。だから、それを否定するつもりは一ミリもないし、リア恋妄想とかして遊んでいる私には否定する資格もない。

 

突然だが、私はアイドルが好きだ。あっ、知ってるって?まぁ、もうちょっと話聞いてよ。

アイドルを好きな理由としては、大きく二つ、だと思っている。

一つ目の理由は、表現者として面白いから。アイドルの仕事は幅広い。歌もダンスもお芝居もトークもバラエティも、昨今ではキャスターやパーソナリティをやる人もいれば作家になる人もいる。要するになんでもできる。なんでもやらなきゃいけない。つまり、表現者としての色んな一面を見ることができるんだ。そこが、とても面白い。

もう一つの理由は、アイドルという存在自体が面白いから。彼らは、まさしく偶像(アイドル)で憧憬や崇拝の対象なのだ。憧憬と恋情は時に隣り合わせで、どちらかがどちらかを引き寄せることも多い。だから、幼い頃、アイドルに恋をする女の子も多いのだろう。とても興味深いし、それ故にとても惹かれる。

 

戸塚くんのこれまでの個人舞台は、演じる役柄や作品の性質としてアイドル戸塚祥太表現者としての側面が強調されていた。しかし、今年、舞台の上に立っているのは、表現者ではあるがアイドルの戸塚祥太だと考えている。アイドルの戸塚祥太が今作で背負ったものは、観客が役柄に彼を重ねたり、キイラに自分を重ねたりすることで得られる『胸キュン』や『ときめき』を与えるという役割だろう。

奇しくも、「ジョーダンバットが鳴っている」書籍化にあたり、これまで戸塚くんが載ったダ・ヴィンチを読み返していた私は、伊坂幸太郎氏が戸塚くんを評した「ときめき担当」という言葉に行き当たった。良くも悪くも戸塚くんは「アイドルの正統派」なのではないだろうか。それは、彼が戸塚祥太として生まれた瞬間から背負ってしまった業なのかもしれない。

戸塚くんのパーソナリティの引力よりも大衆から与えられた役割が勝った結果がこの作品だと、私は思っている。そして、戸塚くんは自身に与えられた役割を十分に全うしたとも。だから、これまであまり見れなかったものだし、これはこれでアリで、アイドルの戸塚祥太の仕事歴としては興味深いもの、というのが私のミュージカル「恋する♡ヴァンパイア」に関する総評だ。

 

ただ、ひとつだけ言いたい。こういうのはあくまで箸休めで気軽なものであってほしい。ライトな層に訴えかける娯楽であってほしい。舞台でもまぁ……与えられるなら消費するしかないけど、できることならもっと手軽な媒体で見たい。正直、舞台の仕事としてこれが続ければキツい。

一年に一度の個人舞台として、こういうのが続くとつらいなぁ……。そんなことを記事に書く日がこないことを願いつつ、今回は筆を置くこととしたい。贅沢かもしれないが、マジで頼みます。

 

 

(自分のための追記)

本人より言及のあった声帯結節についてはとても思い悩んだものの、私が心配しても仕方ないので、もう気にしないことにした。今回、ミュージカルということで歌に関して色々期待も寄せていたのだが、それは喉の心配がなくなってから再チャレンジしてほしい。もちろん、今作に出演したことで発声も随分変わったので、今後に続いていくものと考えている。

Beautiful Glider〜伝打伝助をめぐる物語〜

みなさん、こんにちは。考察厨です。

二月も終わりますね。明日は、大荒れとなるようです。もう春が近いですね。交通機関の乱れが予想されますので、明日の朝は十分にお気をつけて出勤・登校ください。

 

本日のお題

戸塚くんが、公式サイトジャニーズウェブで連載していた「伝打伝助」について

 

***

 

インターネット文化として「個人サイト」出の私や友人は、伝打伝助(以下、伝伝)をどうしても個人サイトの連載のように感じており、よくそのように揶揄をしていたのだが、2018.2.27の時点になり、これは本当に個人サイトの連載だったのかもしれない、と衝撃を受けた。しかも、周到に準備された。

正直、戸塚くんの才能が妬ましい。

いつから、こんなことを考えていたんだ!こんな幕引きを考えていたんだ!おい!戸塚祥太!好きだ!ばか!!!!

 

2018.2.26

伝伝にて、伝打伝助の遺作として『炸裂する意志の躍動』の一文が更新される。みんなざわついた。「遺作」って、どういうことだ。いつ亡くなったんだ。少なくとも年始の時点で、伝助はバルセロナにおり、その記事を2018.2.23に投稿している。そこから2018.2.26までの間だろうか。たしかにそこからは、語り手が伝助であるという確信が持てる記事はなかった。

 

2018.2.27

伝伝にて、2016.11.13に書かれた伝助の手記が公開される。そこで知らされる事実に、またざわついた。なんと、2016.11.13から伝伝は戸塚祥太の手によって更新されていた。なんだよ、まじかよ。正直、しんどい。自担、しんどい。何やってくれてんだ。手記として公開された記事を読む限り、この終幕は2016.11.13には決められていたということになるのか?

まじか。約一年半、戸塚くんはこの日に向けて伝打伝助の物語を語り続けていたこととなる。空恐ろしい。最終日が今日になることを戸塚くんがいつ知ったのかはわからないが、それがいつになろうともこうやって幕を引くことは決めていたのだろう。伝伝での語り手は、時に伝打伝助で、時に戸塚祥太だった。それが意図的に行われていたと思うと、ぞっとする。まさか叙述トリックだとは思わなかった。これが単行本だったら2016.11.13までページを遡るだろう。実際、伝伝の更新後、ファンは挙って自分の画像フォルダ等を遡った。

伝伝の更新から数時間後、グループ連載えびブロの戸塚くんのページを更新。R.I.P(Requiescat in pace:安らかに眠れ)という言葉と共に、伝打伝助のバイオグラフィーが公開される。

伝打伝助、1970年7月30日〜2018年2月28日。

命日は、明日だ。添えられていたBUMP OF CHICKENの2010年の楽曲名。これは、おそらく戸塚くんが伝助に贈った曲だろう。ちなみに、『R.I.P』もBUMP OF CHICKENの楽曲で、伝助に贈られた曲と同じアルバムに収録されている。伊坂幸太郎の小説とBUMP OF CHICKENの楽曲は戸塚担の必修科目とされるべきだ。

そのまた数時間後、生放送のラジオにてお当番の戸塚くんのリクエスト曲で、上記BUMP OF CHICKENの楽曲『Beautiful Glider』がデビュー前に聴いていた曲として紹介される。

徹底してる。こわい。正直、しんどい。

 

2018.2.27

 

***

 

さて、ここからは2018.2.28の伝伝更新後に記したものとなる。2018.2.27現在、ここに何が記されるのかまだ想像できない。オラ、ワクワクすっぞ!(by孫●空)

では、どうぞ。

 

2018.2.28

昼休みだ。私は、緑のマークのコーヒーショップで震える手を叱咤してこの文章を書いている。読み始めると涙が出たが、最後まで読むと涙は出ていなかった。それは、私たちが薄々感づいていたことだった。だが、それを文字にされると心が抉られた。

しのごの言わず、今すぐ読んでほしい。たった数時間しか、この文章はこの世界に存在しない。儚くて、最高に美しい文章だ!

ここに、伝打伝助はいました。そして、戸塚祥太がいます。

生きづらさを感じている全ての人に、ふたりからのメッセージがあります。

 

2018.2.28 13:15

 

(2018.3.1 0:34追記、1:07修正)

2018.2.28 21:04

惜しまれつつそのページは閉じられた。*1

彼らの言葉をここに残しておくか最後まで悩み、一度は残そうとしたが、やはりやめておこうと思う。伝打伝助が生涯をかけて見つけ、戸塚くんの中にいま生きている言葉は、我々の心の中にそっとしまわれた。春を前にした太陽のように優しく温かく美しく輝いている、力強く、希望に満ちたこの記憶を、言葉を、忘れずにいよう。

 

R.I.P denda densuke

私たちの愛しい彼の片割れ

 

***

 

また時間は戻って、2018.2.27。

私はずっと『Beautiful Glider』を聴いている。戸塚くんにとっての伝助はこの曲で歌われる「あなた」なのだろう。

『Beautiful Glider』に関しては、この記事の解釈が私の気持ちを全て代弁してくれているので、ぜひ読んで欲しい。

http://insider.10bace.com/2017/08/09

 

これまで「やりたい事に似た逆の事」をしていた伝助が「飛び出した」、2016.11.13。当時の手記で「自分の人生を生きるため」と伝助も語っている。

そんな彼が最後に書いていたのが『炸裂する意志の躍動』だというのが、趣深い。引用された本文の「きみ」は、伝助にとっては戸塚くんであろうし、戸塚くんにとっては過去の自分であろう。(たぶんダブルミーニングだ。)『Beauiful Glider』の「憧れた景色とはいつでも会える 思い出せば」ともリンクする。

『炸裂する意志の躍動』と『Dolphin』の歌詞はリンクしている。これまた趣深い。「輝きが褪せない」にアクセスしたい時には振り返らずにただ愚かにダイブする『炸裂する意志の躍動』と、振り返らず急ぎ足にならずただ愚かに今を燃やしていく『Dolphin』。戸塚くんにとっては、ダイブする=今を燃やすことなのだ。愚かに今を生きることが、戸塚くんが、過去の自分と、「憧れた景色」と、会う方法なんだ。それは、2016.11.13の伝伝で語られた「1999年の横浜アリーナ」のそれなのかもしれない。

伝助は戸塚くんの愚かな生き方に影響を受けたと記していたが、戸塚くんも伝助に影響を受けている。伝助は戸塚くんの心の中にいる自分ではないもう一人の自分で、自分を肯定するための存在で、追い掛けるべき存在で。その伝助が亡くなるというのは、戸塚くんが戸塚くんとして一人で生きていくことを決意したということなのかもしれない、とも思うし、それができるようになったのかもしれない、とも思う。最終日の更新を見ていないため、今はまだわからないが。

(2018.2.28追記)

この部分は修正せずに残しておくこととする。私は、こう解釈している。

(追記終わり)

(2018.3.2 8:25 追記)

2018.2.27のえびブロで、過去から未来の記述をしていることを鑑みても、やはり伝打伝助を殺したのは戸塚祥太であろう。「殺した」というよりは、「その存在と自分の存在を一つにした」というのが私の考えである。だから、寂しくはない。私たちはいつでも、彼の中に在る伝打伝助に会うことができる。

(追記終わり)

 

ところで、デビュー前に『Beauiful Glider』を聴いていた戸塚くんの気持ちを想像すると涙が止まらなくなる。必死だったんだろう。自分が「選んでいくしかなかった」道が正しいと思いたくて、思うしかなくて。デビューすることを知っていても、知らなくても、怖い。これは、私の想像だが。

今、こうして私たちの前に戸塚くんがいる奇跡が愛しく、かけがえないものだと、改めて思う。

 

2018.2.27

 

***

 

もう何度も言ってきたことではあるが、私が戸塚担をやっていくうえでの魔法の言葉「戸塚くんの行動には絶対意味がある」をまたこうして実感できたことがとても嬉しい。最初は、戸塚くんの行動や、それを批判するだれかの言葉に惑わされないために、私が自分自身にかけた魔法のつもりだったが、今となっては実は戸塚くんの魔法にかかっていたのかもしれないと感じている。

戸塚くんの言葉に触れていると時々、構造式が見えることがあるんだ。一つ一つの行動や言葉が原子と原子が繋がって分子になるみたいにちゃんと繋がっている。発露している言葉が少なかった頃は、繋がっている言葉が見えないため行動が独特に感じられたり、あるいはその行動にすら気づかなかったり、また言葉自体の少なさから、彼がとても不安定に見えていたこともあった。だが、今はもう安定してる。他の何にも引っ張られることはないんだろうと思う。戸塚くんの言葉はずっと前から戸塚くんの中にあったものなのだろう。今までその時々で言葉にならなかったものがあるとしたら、それはまだ彼の中で言葉にするタイミングではなかったのだろう。きっと、彼自身の変化によって、秘められていたそれが言葉にして良いものとなり、繋がっているそれらが発露したからこそ、今の戸塚くんはとっても安定しているように見えるのだと思う。もちろん、戸塚くんが私たちに見せている行動や言葉がすべてだとは思わないが、これが私が見ることができる戸塚くんであるからして、私のなかではこれが正解なのだ。他人からしたら何言ってんだと思うこともあるだろう。押し付けに感じることもあるだろう。解釈違いはもちろん認める。私が、こういった想像や考察が大好きで、それらによって自担の美しいところを切り取ろうとしているめんどくさいファンだということは私自身が一番知っている。だが、やめるつもりはまったくもってない。これが、私の愚かな生き方だ!ドドン!

ところで、私は戸塚くんはすごく強運な人だと思っているのだが、今回改めてそう思った。いつからこの幕引きを思いついていたのかは知る由もないが、こうやって長い長い伝打伝助と戸塚祥太の物語をとても美しい形で終えることができた戸塚祥太の運はすごい。このタイミングでラジオの生放送があり、しかも自分がお当番で伏線を回収する機会を得られるなんて。戸塚祥太は、本当に神様に愛されている人間なんだ。それを引き寄せることができる人間なんだ。自担、すごい。(とんでもない自担アゲだが、今日は許して欲しい。)

戸塚くん、本当にお疲れさま。すべては戸塚くんが語ってくれたから、今日は湿っぽいことは言わずにいよう。ただ、ひとつ。こんな大作を世に送り出してくれてありがとう。おかげでとてもわくわくする時間を過ごせたよ。こんなふうに戸塚祥太の筆力を見せつけられたら、2018.3.31に発売される『ジョーダンバットが鳴っている』の単行本に収録される戸塚くんの書き下ろし小説が楽しみで仕方なくなる。はい、青字部分はテストにでます。

本当に自担、すごい!世界中に自慢したい!緑のマークのコーヒーショップに座ってる人全員に今すぐ私のスマホの画面を見せつけたい!

全米が泣いた!伝打伝助(本名:ダーリン・ダーリン)と戸塚祥太による感動大作『伝打伝助』

2018.2.28 これにて終幕!!!!ドドン!!

*1:そこには、伝打伝助から伝打フリークに贈る最期のメッセージが記されていた。それは彼の暗く長い闘いと救済の物語だった。

「僕」の三年間~戸塚くん三十一歳誕生日に寄せる三部作考察~

戸塚祥太くん、三十一歳のお誕生日おめでとうございます。

わー、はやーい!昨日、三十歳の誕生日を祝うためにブログを書いた気がするのに!!一年ってあっという間だね! 

というわけで、とにかく言葉にしないと気が済まない人間なので、誕生日には今年もブログを書くと決めていて、今年は何を書こうかなぁと夏ぐらいから考えていました。気が早すぎです。なんとなく方向性は決まっていて、こうしよう・ああしようとは思っていたもののうまくまとまらなかったのですが、夏以降、伝伝やとつブロで戸塚くんが発信してくれる言葉の変化に触れて、やっぱり今年は戸塚くんの言葉を題材にしてブログ書こうと決めました。 それと同時に、アルバムのリリースとそれに伴う戸塚くんの三部作発言から、ここ三年間のソロ曲の変遷についてまとめておきたいなぁという思いがありました。

なら、書いちゃえばいいんじゃない?歌詞も言葉だよ!というわけで、今年は、ソロ曲の歌詞から見る戸塚くんの言葉と変化についてブログを書こうと思います。

書き終えると、一万字オーバーの大作になっていました。大学時代に書いたどのレポートよりも真剣に取り組みました。

 

 

1.はじめに

「ドラマ」、「V」、「Dolphin」。

2015年発売のA.B.Sea Market、2016年発売のABC STAR LINE、そして、2017年発売の5 Performer-Z、A.B.C-Zの三つのオリジナルに収められている戸塚くんのソロ曲です。

この三曲はとてもよく似たテイストの曲で、一言でいえば、「戸塚くんらしい」曲でした。

三曲とも作詞は戸塚くん。A.B.C-Zの曲に詞を書くことも、自身のソロ曲に詞を書くことも多い戸塚くんですが、この三曲は、本当に戸塚くんらしいというか、戸塚くんが戸塚くんで在ることの証明のような曲たちだったと思います。 どの曲も好きな曲でありながら、その繋がりについてあまり深く考えることはなかったのですが、詞のテーマや重複する言葉に連続性を感じる部分もあり、戸塚くんの中でこの三曲をこの順番で書いたことは意味があることなのかなぁと思っていました。

そんな中、2017年6月のTVガイドでDolphinを解説する際に「ドラマ」「V」を三部作と言ったということを聞いて、あぁやっぱりと思いました。そんな興味深い情報を与えられて深読みオバケがじっとしていられるわけもなく、この三曲を共通する登場人物「僕」の変化という視点で考えてみようと思い立ち、書き始めたのがこの記事です。

本人不在で考察をすること自体がナンセンスかもしれませんが、主観満載の趣味のブログとして生温かい目で見守っていただければと思います。 歌詞についてはここに全文を載せられないので、歌詞カードなり歌詞サイトを見ていただければと思います。

 

2-1.物語の登場人物

では、ここから三曲について、いくつかの観点から考察をしていきたいと思います。

まずは、「僕」以外の登場人物を見ていきます。

「君」は三曲に登場するものの、これはそれぞれ別の人物を指しているように感じます。

「ドラマ」の「君」は、「人間」という概念。それは、あなたであるかもしれないし、あなたの隣人かもしれない。戸塚くんが「ドラマ」について解説した中で「みんなにドラマがある。」と話していたこともあり、そんな風に解釈しています。フレキシブルなニュアンスを含んでいるので、この「君」=ファンとするのもあながち間違いではないと思います。

「V」の「君」は、メンバーを指しています。これについてはわかりやすいので割愛。

「Dolphin」の「君」は、二箇所で登場します。 「僕の心は君の形しているから」 「君は魔法 イリュージョン」。こちらは、それぞれ次の連で登場する「並走する戦友たち」「追走する才能たち」へかかるのではないでしょうか。

各曲のみに登場する人物として、「V」に登場する「僕等」は「A.B.C-Z」そして「応援してくれているファンのみんな」を、「Dolphin」の「先人たち」「並走する戦友たち」「追走する才能たち」は、それぞれ「先輩」「同期(恐らくメンバーや同じ時代を駆け抜けた仲間たちというニュアンスを含んでいる)」「後輩」を指しています。

「V」と「Dolphin」は歌詞に登場する人物がとても明確で、彼らと自分自身に宛てたメッセージだと推測できますが、逆に「ドラマ」はベクトルの先にそこまで明確な人物が存在していない分、「僕」の内側に向けられているようにも感じられます。「自分なりの人間讃歌を書いたつもりでした」というSongsのテキストの通り、不特定多数の「人間」に宛てられたメッセージなのではないでしょうか。

そう言った点から、「ドラマ」に登場する人物は「僕」のみと考えることも出来ると思います。「V」では、そこに「君」と「僕等」というようにメンバーが加わり、「Dolphin」では「先人」「戦友」「才能」と先輩、同期、後輩が加わりました。登場する人の数だけでもどんどん増えています。

発表年の時系列に沿って登場人物が増えることから、「僕」の視野が段々と広がっているような印象を受けます。

 

2-2.向かう場所

次に、三曲の中に描かれている方向と動作に注目してみたいと思います。

三曲ともに、「〜へ」「〜に」という方向を表す言葉を伴って、「僕」もしくは「僕」を含む登場人物の動作を表すフレーズがあります。ここに挙げる動作は、実際の動きではないものの、「僕」がどう在りたい・どうしたいという意志や願いを含んでおり物語の中でとても重要な働きをする言葉だと思っています。

「ドラマ」では「空」「知ってた方角」「君」に(へ)「放す」、「散らす」、「届ける」。

「V」では「前」「向こう」に(へ)「進む」。(「向こうへ」の後は「進もう」が省略されています。)

「Dolphin」では「約束した場所」に「向かう」。(もう一箇所「真ん中」に「飛び込む」もありますが、こちらは「僕」が動作の主体ではなく「追走する才能たち」へ贈る言葉のため割愛します。)

 「ドラマ」では、「空」「知ってた方角」という言葉が出てきますが、これは「君」に帰結するものではないかと考えています。「空」は単純に空という意味より、「夢希望 憧れを 幾重にも 詰め込んだ 風船」を「放つ」という動作からも読み取れるように自分の内側にあるものを外側に向けて開放していくイメージなのではないかと思います。その外側の象徴が「空」。また「知ってた方角」という言葉については、私は「君」がいる方であると考えています。「僕」はその方角を認識していると考えると、例えば自分が来た道か行く先か、目的とする場所か、もしくはそこに居る人を認識しているかどれかかなと想像しました。その中でも、「君」に「届いたら」という歌詞が続くことから、「君」がいる方角と考えました。

「V」は、動作の主体が「僕等」つまりは仲間(A.B.C-Z)(そして、ファン)だと考えられます。動作は「前」「向こう」へ「進む」と明確。「ドラマ」のやや抽象的で精神的な動作から、前進するという具体的で肉体的な動作へと変化しました。(本当に肉体的に「進む」ということを表しているわけではありませんが。)戸塚くん自身が語っていたことですが、「V」はとても不安な時に、その不安を打ち消すために書いた曲だそうです。そういった思いから、とにかく「前」へ「進む」という動作に繋がったのかなと思いました。

「Dolphin」では、「指切りした場所」へ「向かう」。「V」と同様に動作としては前進ですが、目的地は「指切りした場所」と具体的な場所が提示されました。指切りしたのは「並走する戦友たち」と、でしょう。詳細は明かされないものの、具体的な場所が出てきました。「V」では、不安を消すためというある種消極的な考えに基づき、とにかく「前」へと進んでいました。しかし、この曲では具体的な場所がセットされたことから、「僕」の中でこれからの自分や自分たちがどうありたいというイメージが明確になってきたのかもしれないなと思いました。(そのイメージはずっと昔からあって、改めて認識したのかもしれないですが。)

外に向けて自分の内側に在るものを外に向けて発信していこうとしていた「ドラマ」から、進むべき方向に向かって足を進めようと望んだ「V」。そして、目的地が設定された「Dolphin」。意図しているのかどうか・本意であるかどうかは別として、三部作の最後で「僕」の行動・目的地ともに具体的に語られたのは、とても興味深く感じています。

 

2-3.自己肯定と意志の力

初めて「ドラマ」を聞いた時、(なんだか辛気臭いことを言ってるなぁ)と思いました。翌年、「V」を聞いて、(おっ、また辛気臭いこと言ってるぞ)と思いました。ところが今年、「Dolphin」を聞いた瞬間、(あれっ?!辛気臭くない!)と驚いたんです。そういった印象を受けたのは、歌い出しが肯定的だからかもしれません。

三曲の歌い出しを「ドラマ」「V」「Dolphin」の順でそれぞれ下記に引用します。

「どうせ 僕 なんてまぁ」 ハート凍っていて

眼差しは鈍ってる ウソのような今日

みっともないスピードで ただ漂っているよ

同じ時を歩きすぎたから

伝えること怠っていたかな

お互い様 分かってる自分だけ

傷付いた 素振りはナシだって

この未知に出て5年

揉まれ吹かれ砕かれて磨かれた心

羅針盤はない走り方は心得ず

足りない項目埋めた心

「ドラマ」と「V」の歌い出しで描かれているのは、「僕」の過去の自分に対する後悔や現在の自分に対する焦燥だと思います。もちろん、曲が進んでいくうちにその感情は打ち消され、前向きにストーリーは進んでいきますが、スタート地点では前述の後悔や焦燥というマイナスの感情が存在していると思います。

打って変わって「Dolphin」ではいきなり「僕」の自己肯定から始まります。「走り方は心得ず」というフレーズからもわかるように、全面的な自己肯定ではありません。ただその後に続く「足りない項目埋めた心」というように欠けている部分を埋めながら・補いながら、現在を生きている自分を認めているように感じられます。後悔や焦燥といった感情が消えたわけではないと思いますが、それが顕著に表出することはなくなりました。この結果、「Doiphin」が持つメッセージは後ろを振り返らず、ただ前へ前へと進んでいくようなシンプルで力強いメッセージとなっています。この変化を生み出したのはは、平たくいうと「人間としての成長」なのかなと思います。

また、「Dolphin」のメッセージの力強さの源になっているのは、誰かに対する期待を含んでいないということも関係があるのではないかと思います。

「ドラマ」の「届いたら」「見ていたら」や、「V」の「手を繋いでいてよ」といったフレーズは、どちらも「君」に対する期待を含んでいます。それが悪いわけではないですが、どことなく最終的な決定権を誰かに委ねている印象があり、前述の自分に対するマイナスの感情を含むフレーズとも相俟ってやや他力本願な印象を受けます。

それを否定するつもりは全くありません。むしろ、「V」の「手を繋いでいてよ」というフレーズは、戸塚くんらしい言葉だなと思いますし、選択権を残すという戸塚くんの優しさを感じてすごく好きな歌詞です。これはこれで味があって好きですが、こういった人に頼るニュアンスを含む言葉が登場しないことが「Dolphin」の力強さの源泉となっていると思います。

「Dolphin」では寧ろ、「楽しんでいこうぜ」と自分の意志を強調していますし、「飛び込めよ」と相手に念を押すようなニュアンスを含んだ言葉が見受けられ、誰かに何かを委ねるのでなく、「僕」自身の意志で進んでいこうとする思いや、もう一歩前に進んで、自分から誰かに働きかけていこうとする力強さが感じられます。

 

2-4.「バトン」と「炎」

ここまで三曲について考察してきましたが、最後は「ドラマ」と「Dolphin」の二作に注目してみたいと思います。

三部作の中でも「ドラマ」と「Dolphin」は呼応する要素が強いと思います。 「青」のイメージを持つ言葉が散りばめられていることや「空」と「海」という対になるイメージを持っていることもありますが、私がこの二曲が対だと思う理由は、「バトン」と「炎」いう共通の言葉を持っていること。

「ドラマ」に登場する「バトン」は「ドラマ」の曲中では誰から受け取ったものかを語られることはありませんでした。しかし、「Dolphin」の曲中でその「バトン」が「先人たち」から受け取ったものだと語られます。

作り物 事実無根 知ったことか 受け取ったバトン一つ 握りしめただけ

これは「ドラマ」の歌詞ですが、「僕」が自分を奮い立たせようとする時には、先輩からもらった言葉や彼らの考えや行動そして実績から学んだことを思い浮かべていたのかなと思います。「僕」を形作っているものの一つにはそのバトンに込められた先人たちの意志があるのでしょう。

一方で、「ドラマ」には「僕」自身の意志を表す言葉も存在します。

磔にしてた 好きの炎 身にまとい 戦うよ

この表現、とてもいいなぁと思います。手放して、縛り付けて、無かったものにしようとしていた「好き」という気持ちを取り戻して進んでいくといったドラマチックで強い決意が込められたフレーズだと思います。これこそまさに「自分の意志」ではないでしょうか。

「ドラマ」で灯した「炎」は「Dolphin」にも登場します。「今炎を」「青い青い炎を」の二箇所です。後に省略されているのは「燃やしていく」でしょう。これも「ドラマ」にも登場するフレーズです。

私は、「ドラマ」という曲はスタート地点に立つまでを描いた曲だと思っています「どうせ僕 なんてまぁ」という自分に対する否定から始まり、「もう今が さあ今が来ている」とマインドセットし、「好き」という自分の意志の力を信じようと決意し、スタート地点に立つまでの曲。

対する「Dolphin」は、台詞部分にある「意志の輝きは消えない」「振り返らず 急ぎ足にならず ただ愚かに今を燃やしていく」という意志と自分の行動を信じるようなフレーズからも推測できるように、自分の意志の力を信じ走り続けている中で、その重要性を再認識し、過去も含めて自分が走ってきた道が間違いではなかったと確信する曲とも捉えられます。

先輩から受け継いだバトンに込められた意志を胸に置きながら、掲げた自分の意志の力を信じ走り続けた「今」を描いている「Dolphin」は、ある意味で「ドラマ」のアンサーソングのようにも感じられます。

 

2-5.まとめ(「僕」の変化)

ここまで、2015年から2017年に発表された戸塚くんのソロ三部作の登場人物「僕」について、私が変化したなぁと感じたことを書いてきました。前項までの内容をまとめます。

  • 「ドラマ」、「V」、「Dolphin」の順で登場人物が増えていく。→「僕」の視野の広がりが感じられる。(2-1.物語の登場人物)
  • 「ドラマ」では自分の内側にあるものを外に向けて開放するイメージが描かれている。「V」、「Dolphin」では前へ進むという共通の動作が描かれているが、向かう場所は「Dolphin」の方が明確になっている。→「僕」の行動・向かう目的地ともにより具体的になっている。(2-2.向かう場所)
  • 「ドラマ」「V」では過去の自分に対する後悔や現在の自分に対する焦燥といった自己否定から物語がスタートしているが、「Dolphin」では全面的ではないものの自己肯定から物語がスタートしている。→「僕」の「人間としての成長」が感じられる。(2-3.自己肯定と意志の力)
  • 「ドラマ」「V」には誰かに対する期待が含まれていたが、「Dolphin」では含まれていない。→誰かに何かを委ねるのでなく、自分の意志で進んでいこうとする思いや、もう一歩前に進んで、自分から誰かに働きかけていこうとする「僕」の力強い変化が感じられる。(2-3.自己肯定と意志の力)
  • 「ドラマ」と「Dolphin」に共通する「バトン」「炎」という言葉とその発展。→「受け継いだ意志」そして「自分の意志」を胸に走り続けるという決意が間違いでは無かったと、「僕」は確信できたのではないか。(2-4.「バトン」と「炎」)

各項から推測される「僕」の変化を時系列でまとめてみました。縦棒(|)は考え方や行動の転換が見られた地点、矢印は転換ではなく進化や発展を表しています。

◆2-1

ドラマ→V→Dolphin

◆2-2

ドラマ|V→Dolphin

◆2-3

ドラマ、V|Dolphin

◆2-4

ドラマ→Dolphin

この内容からも三曲は発表された順に時系列で展開されていると考えられます。縦棒が引かれているのは「ドラマ」と「V」「Dolphin」の間(2-2)と「ドラマ」「V」と「Dolphin」の間(2-3)です。

2-2では、「僕」を主体とした動作と方向で「僕」どう在りたいという望みが描かれていると解釈すると、前に進みたいという気持ちを持っていたという点で「V」と「Dolphin」は同じであったと考えられます。

一方、2-3の自己肯定感や能動性という点では「V」は「ドラマ」と同じ域にあることから、前へ進むことを望むもののまだ「僕」自身の行動や在り方に自信は持てていなかったのではないかと推測されます。そういった点から、「V」に描かれる「僕」は「不安」や「焦り」という感情を抱えていると考えられ、不安に駆られてこの曲を作ったという戸塚くんの心情にも一致しているのではないかと思います。

「V」と「Dolphin」には「振り返らず」という言葉が共通して登場しますが、「Dolphin」ではその後に「急ぎ足にならず」という言葉が添えられています。「不安」や「焦り」を抱えていた「V」から自己肯定感が強くなった「Dolphin」という変化が感じられます。

「僕」を変えたのは、きっと自信に裏付けられた自己肯定感でしょう。自分や自分を取り巻く環境に思いを馳せ、学び、感謝し、意志を受け継ぎながら、「僕」自身のこうで在りたいという強い意志を持って前へ進み続けたことが、きっと彼を成長させ、「Dolphin」で歌われたような力強いメッセージを発せられるようにしたのだと思います。

 

3.戸塚くんの変化

ここまで三曲に登場する「僕」の変化を見てきました。

恐らく皆さんが思っていることだと思いますが、この「僕」は、イコール戸塚くんではないものの、ニアリーイコール戸塚くんでしょう。ぼんやりとそう思っていましたが、2017年9月17日に更新された伝打伝助を読み、やっぱり「僕」は戸塚くんだよね、と強く思いました。

少しだけ戸塚くんの言葉を借ります。

なんだかいつも過去と未来に生きていた気がする。

(中略)

1番大切な「今」をしっかり生きることができていなかった瞬間が僕の人生には多かった気がする。

だから、すごく緊張してた気がする。

(中略)

誰にも何にも自分を縛ることはできない。ってことは知っていたけど、それを少しずつ体現して実感できるようになってきている気がする。

この文章を読んだ時、「ドラマ」と「V」で「過去」を後悔したり「未来」に対する不安に駆られ焦ったりしている「僕」が、戸塚くんと重なりました。ベースにあるものを変えることなく「今」の自分を信じて前を向いていく「Doiphin」の「僕」が重なりました。

まだ「Dolphin」の「僕」と同じ感覚ではないかもしれません。でも、最近の戸塚くんの言葉を見ていると何だかもうすぐ近いところまで進んでいるんだろうなと思います。

今夏のツアーで、「Dolphin」を聴いて、その力強いメッセージをのびのびと歌う姿に魅せられました。ついつい心配してしまう私ですが、もうあんまり心配しなくていいかなと思えるほどに。

この三年間、映画に出たり、連続ドラマにレギュラー出演したり、外部舞台で今までになく難しい役どころを演じたり、A.B.C-Zのコンサートの構成を手掛けてみたり。戸塚くんはたくさんの経験をして、それを通して成功体験を得てきたのだと思います。もしかしたら、百点満点の出来ではなかったかも知れないですが、それが「できた」ことは、戸塚くんにとってすごくいい経験だったのではないでしょうか。

そして、A.B.C-Zとして無事に五周年を迎えられたこと。想像していた五周年ではなかったかもしれないし、想像していた通りだったかもしれない。それは戸塚くんや彼らにしかわかりませんが、少なくともとてもいい雰囲気で五周年を迎えることが出来たように私の目には映りました。

そんな経験や現在の戸塚くんを取り巻く環境が「今」の戸塚くんに繋がっているのかなと思います。

 

4.届くことのないラブレター 〜三十一歳の戸塚くんへ

ラブレターを書いてみたいと思いました。手紙が好きで、しょっちゅう戸塚くんにも手紙を書いている私ですが、戸塚くんへ手紙を書く時、心に決めていることがあります。「好き」は、絶対書かない。だから、今まで一度も書いたことがありません。私の中の強いこだわりが、ファンレターに踊る「好き」の文字を許さなかったから。

でも、せっかくだから、今日はラブレターを書いてみたいと思います。いつも同じ熱量を持ち続けることはできないから、きっと、来年の今日を私は同じ気持ちで迎えられないと思います。だから、私の「今」を残しておきたいと思います。以下、スーパーポエムタイムです。

 

ファンになった当時、戸塚くんって自分のことをたくさん話す人だなぁと思っていました。しかも、飾り立てるわけではなく、かっこ悪いところもそのまま書いてしまう。なんだか言葉にすることで、「戸塚祥太」という存在を固定化させようとしているみたいだなぁと思っていました。その印象は今もあまり変わっていません。戸塚くんにとって、自分が自分であることはとても重要なことなんだと思います。折に触れて、自分を私たちに教えてくれる戸塚くん。思っていることをブログに書くことをよくないところだと雑誌(POTATO 2017.12月号)で話していたけれど、私は、出来ればそのままでいて欲しいなぁと思っています。戸塚くんの綴る言葉に「今」の「戸塚祥太」という存在を見つけられた時、たまらなく嬉しくなるから。そして、もう一つ。私は、戸塚くんの言葉にたくさん助けられているから。本当の理由はこっちかもしれません。

10月24日のとつブロで、戸塚くんの「ナンバーワンになりたい」という言葉を見て、私はすごく勇気づけられました。

私は、一番であることの重要性みたいなものをあまり意識していません。寧ろ、その思いに囚われるのはかっこ悪いことだと思っていました。それは、私自身に一番になりたくて必死に努力した時期があったから。でも、一番になれなかった。そうするとなんだか、一番になりたいという気持ちが無駄だった気がして、もうそういうことを考えたくないと思ってしまったからだと思います。

でも、戸塚くんの「ナンバーワンになりたい」が、内側から溢れ出す仕事に対する情熱に後押しされて出てきた言葉だと知った時、一番になりたいって本当はそういう感情なんだなぁと気付かされた気がしました。私はただ誰にも負けたくなくて一番になりたいと思っていたから、すごく苦しかったし、すごく辛かったんだなぁと思います。だから、戸塚くんみたいな気持ちで一番になりたいと思ってみたいなぁ!と思いました。あまり一番に拘っていなさそうな戸塚くんがそういう思いに駆られているからこそ、私は影響を受けたのだと思います。

これは最近あった具体例の一つです。私が戸塚くんを好きになってからの四年間、私にとって戸塚くんは常にそんな存在でした。共感する部分、とても多いです。でも、戸塚くんの言葉をきっかけにして、忘れていた気持ちを思い出したり、知らなかった気持ちを知る機会もたくさんありました。共感することが多いからこそ、そんな瞬間に出会った時、戸塚くんの考えや言葉が私の心にすんなりと入ってきて、伝播していったのだと思います。

尊敬、というとちょっと違うんです。なんだか少し悔しいし。

一番近いのはライバルかなと思います。幼い私が、男の子には絶対負けたくない、と思っていたその気持ちに近いのかもしれないです。反発しかなかったそれに、相手を認める気持ちが追加されたような。だから、戸塚くんが頑張ってるから私も頑張らなくちゃ!と鼓舞されます。(去年も同じことを書いていました。変わってない。)

私にとって人生の道標になった自担は櫻井翔くんで、彼はずっと追いかける存在だったけれど、なんだか戸塚くんは追い抜いたり追い抜かれたりしながら並んで走っているような存在です。そんなことを思いながら戸塚担をやっています。

 

昨年、戸塚くんが三十歳になった時、人生の岐路だなぁと思いました。しかし、戸塚くんが三十一歳になる今年は、何も怖いものなんてないじゃん!まだまだどこまででも行けるじゃん!といった無責任に明るくて楽天的な思考になっています。なんだか頼もしいよね、最近の戸塚くん。すごく伸び伸びと「今」を楽しんでいるよね。とてもポジティブなエネルギーが身体中に漲っているよね。そんな素敵なエネルギーが発せられるようになった理由の一つに、このブログで触れたような成功体験や変化が関係しているのかなぁとも思います。

来春には、ダ・ヴィンチで連載をしていた「ジョーダンバットが鳴っている」の書籍化も決まりました。私が戸塚くんを好きになるきっかけになったこの連載が本になることがとても嬉しく、誇らしいです。

戸塚くん、どんどん新たなステージへ進んでいくね。これからも色んなことを経験して、もっともっと人間として成長し、素敵になっていくのだと思います。私はきっと、そんな戸塚くんから刺激を受けて、負けるもんかと前へ進んでいくのだと思います。 

 

戸塚くんを好きになって本当に良かった。私はたくさんの人を勇気づけたり、助けることは出来ないけれど、せめて周りの人に対してはそういう存在になりたい。そして、戸塚くんみたいにきちんと感謝を伝えられる人になりたい。元々自分の中に在った気持ちではありましたが、戸塚くんを好きになってからますますそう思うようになりました。そして、人に興味を持つようになりました。戸塚担になるまで、戸塚くんがこんな人だって知らなかった。すごくもったいない。きっと、周りにいる人たちにももう少し興味を持って関わっていけば、もっと素敵なことたくさん知れるんだろうなと思いました。戸塚くんのファンになって、こんな素敵なことに気付かせてもらえたこと、とても感謝しています。

重い!!!重いよ!!!!重すぎるよ!!!!!!

担タレだよ!!!!!!!

戸塚くんが書いた歌詞に対して、辛気臭いこと言ってんなぁとか思ってごめんなさい。私も十二分に辛気臭い!

でも、これは本心。戸塚くんを好きということが、「今」の私にとっては、アイデンティティーの一つです。

 

改めて、戸塚祥太くん、お誕生日おめでとうございます。

戸塚くんが三十一歳の一年間を健やかに過ごせますように。笑顔がたくさん溢れる一年間でありますように。幸せな一年でありますように。実り多き一年でありますように。この世界が、戸塚くんにとって優しく素晴らしき世界でありますように。

「Dolphin」を聴いて、戸塚くんがとてもジャニーズが好きで、ジャニーズであることを誇りに思っていることを再認識できて本当に嬉しかったです。30歳の一年間、ジャニーズの、A.B.C-Zの、戸塚祥太でいてくれてありがとうございました!大好き!

これからもずっと応援しています。

 

 

***

 

 

あとがき

もう終わらないかもと心が折れて、本文を半分ぐらい書き終わった時点で、このあとがきを書いています。これを読んでる方がいるということは、私がブログを書き上げられたということ!!褒めて!!

最後の章を追加したら、想像以上に湿っぽくなりました。人のこんな話読んでも楽しくないだろうなぁと思いながらも、書いた。欲望に忠実。

心残りは出典の追加が間に合わなかったことです。撮ってあった写メとかスクショに頼っていたので……。この辺は後日追加できればいいなぁと思います。来年はもっと計画的にやります!来年も祝う気満々。なんとなく、来年も祝っている気がします。来年は同じ熱量で好きじゃないと思うとか言っておいて、同じ熱量で好きだったらどうしよう。こわい。

 

最後におまけとして、「私にとっての三部作」ということで、三曲の好きなところに触れておきたいと思います。本編に入れられなかったので、供養させて。

三曲とも曲調としてとても好きということもありますが、それぞれから感じる光のイメージが美しいと思います。

「ドラマ」は、夏の始めに朝露が東の空から顔を出した太陽の光を受けて揺れて輝くような小さくて繊細な光。それを腕いっぱいに抱えた戸塚くんが気持ち良さそうに歌っているイメージがあります。あとは「恋するヴァンパイア」が公開された年の曲でもあるので、あの映画の中のちょっとくすぐったくて眩い光のイメージもあるかも。

「V」は夕陽とスポットライトの光。この曲を聴いていると自分がステージに立って客席を見ているような気持ちになります。スポットライトの白い光が目に眩しい。ちょっとした寂しさは晩夏の夕暮れ空みたい。オレンジから紫にグラデーションを描く空の端っこで今にも沈もうとしている太陽が一際強い光を放っているようなイメージ。

「Dolphin」は真夏の海と空。青。船の上から目の前に広がる海!空!気持ちいい!晴れ晴れとしていて曇りがない。

……主観でしかない。

 

更におまけで好きなフレーズです。

■ドラマ

磔にしてた 好きの炎

身にまとい 戦うよ

2-4でも触れたフレーズですが、この歌詞を聴いた瞬間にとても胸が熱くなったことを覚えています。

戸塚くんには自分の好きなものを大事にして生きて欲しい。なりたい自分になって欲しい。当時の私はそんな風に考えていました。ファンになった時に、戸塚くんの好きなものへのこだわりがとてもかっこよく感じたし、それを貫き通すところがとても素敵だと思ったからです。

このフレーズを聴いた時に、戸塚くんは「好き」をずっと武器にして生きていくんだととても嬉しく思ったことを覚えています。

■V

華やか過ぎる舞台の上

華やかじゃない位置についた

笑って 泣いたね

あれは僕等の希望

エモさしかない。

デビューするまでの時間をどういう気持ちで過ごしたのかなと考えて、自分だったらと思うとぞっとするところがあります。充実した毎日を過ごしていたとは思いますが、それでも時間が過ぎていくことへの不安は大きかったのではないかなと思います。

それでも、その日々を「僕等の希望」だと捉えているところがとても好きです。

■Dolphin

I love you 今日 I need you 明日

今日を愛せる戸塚くんであることがとても嬉しい。明日を望む戸塚くんであることがとても嬉しい。それだけです。

 

三部作に関しては、本当に書きたくて書きたくて仕方ないテーマだったので、こうして形に出来てよかったです。

長ったらしい文章ですが、ここまでお付き合いいただいた方、いらっしゃいましたら本当にありがとうございました。